マレーシアの首都「クアラルンプール」のおすすめ買い物スポットを15ヵ所紹介!
500以上のショップが入る大型ショッピングセンターとは?木工製品、なまこ石鹸が購入できるマーケットはどこ?チャイナタウンのメインストリート、見逃せない穴場スポットまで掲載!
今回はショッピングセンターを中心に、ショッピングストリート、アウトレットなどを紹介。円安や世界的なインフレでも、マレーシアは日本人にとってまだまだ買い物がしやすい国の一つです。ぜひ、以下を参考にクアラルンプールでの買い物を楽しんでください!
クアラルンプールのおすすめ買い物スポット15選
1.パビリオン(Pavilion Kuala Lumpur)
おすすめ度:★★★★★
ブキッ・ビンタン地区にある大型ショッピングセンター。東京ドーム約2.7個分の総床面積を誇り、500以上のショップが展開されています。ブルガリやグッチ、プラダなど高級ブランドのブティックが軒を連ねるエリア「クチュール・パビリオン」もあります。スーパーやフードコートがあり、観光客にとっても便利な施設としておすすめです。
2.スリアKLCC(Suria KLCC)
おすすめ度:★★★★★
1998年5月にオープンしたショッピングセンター。総店舗数は300以上あり、伊勢丹が中核テナントです。ルイ・ヴィトンやシャネルなど高級ブランドのほか、ファストファッションブランドも豊富で、バランスの良さがおすすめポイントです。なお、フードコートなど飲食店が多く、地下には伊勢丹の食品売場やスーパーもあります。
3.セントラル・マーケット(Central Market Kuala Lumpur)
おすすめ度:★★★★
チャイナタウンに位置するマーケット。木工製品やなまこ石鹸、各種お土産が購入できるため、観光客が訪れる人気スポットになっています。美味しいナシゴレンが食べられるレストランもあります。予算も10リンギット程度と観光地としては高くなく、食事面でもおすすめです。
4.カストゥリ・ウォーク(Kasturi Walk)
おすすめ度:★★★
2011年にオープンしたセントラル・マーケット横にある歩道。屋台などが軒を連ね、衣料品や置物系のお土産を購入することができます。食べ物系の屋台もあり、ココナッツ・シェイクを販売している店には行列ができていました。手軽に食べ歩きが楽しめる場所としても注目です。
5.ザ・スターヒル(The Starhill)
おすすめ度:★★★★
1996年にオープンした富裕層向けショッピングセンター。約40のブティック、レストランなどが入っています。パテック・フィリップなどの高級腕時計、ルイ・ヴィトン、バルマンなどが入っている点がポイントです。ザ・リッツ・カールトン・クアラルンプールなど5つ星ホテルに接続されており、リッチ感を味わえます。
6.ペタリン通り(Jalan Petaling)
おすすめ度:★★★★★
チャイナタウンのメインストリート。偽ブランド品が売られている場所として有名です。屋根のある約300メートルほどが買い物ストリートになり、突然のスコールでも安心して買い物ができます。なお、道教寺院「関帝廟」、ヒンドゥー教寺院「スリ・マハ・マリアマン寺院」などの観光スポットも近くにあります。
7.リトル・インディア(Little India)
おすすめ度:★★★★
セントラル駅があるブリックフィールズに位置するインド人街。メインストリートのトゥン・サンバンタン通りにはサリーなどの衣料品、インド系雑貨、ヒンドゥー教の宗教用品などが売られており、一味違った買い物が楽しめます。また、南インド料理を提供している店が多く、予算20〜30リンギットほどで食べられます。
8.ザ・ガーデンズ・モール(The Gardens Mall)
おすすめ度:★★★★
2007年9月にオープンした富裕層向けショッピングモール。約240のテナントが入り、伊勢丹、デパート「Robinsons」が中核テナント。目玉は高級ブランドのブティックになり、バレンシアガ、ブルガリ、グッチ、エルメス、ルイ・ヴィトンなどがあります。そのほか、ナイキなどスポーツ系ブランドもあります。
9.ロット・テン(Lot 10)
おすすめ度:★★★
1991年8月にオープンしたショッピングセンター。伊勢丹「The Japan Store」が中核テナント。マレーシア初のH&Mの店舗などもあります。ストリート系カジュアルが主体になり、若者を中心に多くの買い物客が訪れています。地下1階の飲食店街「ロット・テン・フートン」は訪れる価値ありです。
10.伊勢丹
おすすめ度:★★★★
伊勢丹はクアラルンプールで4店舗展開(2021年2月13日現在)しています。「スリアKLCC」、「ロット・テン」、「ザ・ガーデンズ・モール」に加え、マレーシアで最も大きいショッピングセンター「1 Utama Shopping Centre」にも店舗があります。
特にロット・テンの店舗(写真)は日本文化を発信する拠点になっています。客数が少ないと批判されることもありますが、高品質の日本製品を手にして見ることのできる場所、日本文化を積極的に発信できる場所として存在価値は高いと思います。筆者が滞在した際は日本人関係者の方が餅つきの実演を行っていましたが、そのような地道な活動が長期的に両国間の橋渡し的な存在にもなるはずです。
11.三井アウトレットパーク
おすすめ度:★★★
2015年5月にオープンしたクアラルンプール初の本格的アウトレットモール。アイグナーやバリー、ポロ・ラルフローレンなどのブランドが入っています。2階にはフードコートがあり、マレー料理やインド料理などが提供されています。クアラルンプール国際空港から無料シャトルバスがあるのでおすすめです。
12.1ウタマ(1 Utama Shopping Centre)
おすすめ度:★★★
1ウタマ・ショッピングセンターはマレーシア最大のショッピングセンター(地図)。伊勢丹やイオン、パークソンなどが中核テナント。700以上のテナントで構成され、ファストファッション系ブランドが多いのが特徴です。コーチ、マイケルコース、トミーヒルフィガーなどもあります。MRTの開通でアクセスも便利になっています。
13.マスジットインディア通り(Jalan Masjid India)
おすすめ度:★★★
旧モスク近く、マスジット・インディア横を通る全長約450メートルの通り(地図)。マスジッド・インディア・マーケットでは衣料品を中心としたお土産を購入することができます。辺りは旧インド人街になるため、現在も通りには多くの宝飾品店があります。クアラルンプールで金を購入する場合はこちらの通りがおすすめです。
14.クラフト・コンプレックス(Kompleks Kraf)
おすすめ度:★★★
国内外の観光客向けに手工芸品を販売している施設(地図)。パビリオン近くに位置しているため、アクセスの良さがポイントです。マレーシアの木工製品を中心に、工芸品、芸術品などが売られています。一味違ったお土産や実用品を購入する際に訪れておきたい場所です。無料のグループガイド付きツアーもあります。
15.ロイヤル・セランゴール(Royal Selangor)
おすすめ度:★★★
ピューターなど錫製品を手掛けるマレーシアのメーカー。パビリオン、スリアKLCCなどショッピングセンターにも店舗があります。本社工場(地図)では見学、製品購入も可能です。ティーカップなどの食器類、アクセサリー、小物類が売られています。マレーシアは錫(スズ)の産地であり、特別な人へのお土産として最適です。
滞在後記
上位のショッピングセンターについては、高級ブランドのブティックがあることを考慮しています。ただし、ファストファッション系ブランドなど総合的にバランスの良いものが多い印象を受けました。そのため、お土産から実用品、食事まで滞在をサポートしてくれる場所として利用価値は高いと言えます。
アウトレットについては人気ブランド数がやや少ない印象を受けましたが、クアラルンプール国際空港からフリーシャトルが出ているため、気になるブランドがあれば行く価値はあります。
なお、少し値段は高いですが、ロイヤル・セランゴールの製品は長く使用できるため、特別な人や自分へのお土産に最適です。製品を使用する度、クアラルンプールの楽しい思い出が蘇ってくると思えば、購入する価値はあると思います。
それでは、以下の地図を参考にクアラルンプールで買い物スポット巡りをしてみてください!