ペタリン通りは偽ブランド天国!KL中華街のメインストリート

クアラルンプールのペタリン通り(Jalan Petaling)

おすすめ度(5段階評価):★★★★★

ペタリン通り(Jalan Petaling)は、マレーシアの首都「クアラルンプール」にあるチャイナタウンのメインストリート!

周囲にはセントラル・マーケット(Central Market)、道教寺院「関帝廟(Guandi Temple)」、ヒンドゥー教寺院「スリ・マハ・マリアマン寺院(Sri Maha Mariamman Temple)」などの観光スポットがあります。

今回は、クアラルンプール観光では必ず訪れておきたい「ペタリン通り」について紹介します!

ペタリン通りについて

ペタリン通り(Jalan Petaling)はチャイナタウンに位置する全長約750メートルの通りです。

屋根のある約300メートルが買い物ストリートになっており、突然のスコールでも買い物をしながら雨宿りをすることができます。

通りは夕方以降、多くの露天や商店がオープンし、辺りはナイトマーケットに変わっていきます。頭上の提灯がワクワク感を演出してくれるほか、歩行者天国にもなるため、安心して買い物が楽しめる点もポイントです。

売られている商品について

クアラルンプール関連のお土産に加え、Tシャツなどの衣料品、バッグ、財布、スニーカー、時計など多くの商品が売られています。

バッグや財布はルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)など人気ブランドのコピー品が多く売られています。多くは日本円で2000円前後で売られていますが、なかには5000円ほどの提示をしてくる店舗もあります。

そのほか、スポーツブランドの商品も多くがコピー品になります。スニーカーやサッカーチームのユニフォームは日本円で約700円程度で売られていました。

偽ブランド品の購入は関税法違反になります。購入しないようにしてください。
果物などを売る露天商(ペタリン通り)
クアラルンプールのペタリン通り

ペタリン通りの先にある観光スポット!

ペタリン通りをずっと南に下っていくと、日本のテレビ番組でも紹介されていた「陳氏書院(Chan She Shu Yuen Clan Ancestral Hall)」があります。

1896〜1906年に建設されたクアラルンプール開拓者の一人である陳一族の霊廟になっており、一族の写真などを見ることができます。なお、入場は無料、開館時間は8:00〜18:00になっています。

陳氏書院(Chan She Shu Yuen Clan Ancestral Hall)の外観
陳氏書院のメインホール

ハン・ルキル通りも忘れずに!

屋根のあるペタリン通りを歩いていると、横に伸びる通りがあります。そちらがハン・ルキル通り(Jalan Hang Lekir)になります。ペタリン通りと同様に頭上にある提灯が目印です。

こちらも多くの偽ブランド品やお土産などが売られています。飲食店などもあるため、食べ歩きを楽しみながら周囲を散策することもできます。

偽ブランド品を売る商店(ハン・ルキル通り)
ハン・ルキル通り(Jalan Hang Lekir)

アクセスについて

RapidKLのパサール・スニ(Pasar Seni)駅から徒歩4分になります。

スルタン通り(Jalan Sultan)をまっすぐ250メートルほど進むとペタリン通りの入口(買い物ストリート)に到着します。

滞在後記

偽ブランド品以外にも、ジュースやフルーツ、甘栗などを売っている露天、飲食店なども多くあります。

客引きをしている飲食店はやや高めですが、現地の中国系住民が多い飲食店は比較的安く食事をすることができるのでおすすめです。

上記にも記載しましたが、ペタリン通りやハン・ルキル通りには提灯が掲げられており、夜になるとライトアップされて幻想的な雰囲気を楽しむことができました。お祭り感を楽しむだけでも、訪れる価値はあると思います。