アムステルダムのブランド本店9選!デンハム、ジースターロゥなど

アムステルダム(Amsterdam)はオランダ王国の首都。

人口は80万人超、都市圏では230万人超の人口を誇る。網目状に広がる運河が特徴的で、北のベネチアとも呼ばれています。

また、それらの運河群は、「アムステルダムのシンゲル運河の内側にある17世紀の環状運河地域」として世界遺産にも登録(2010年)されています。

今回はアムステルダムに本店を構える9つのブランドに加え、ブランド店街や老舗百貨店も紹介します。ぜひ、アムステルダム観光の参考にしてみてください!

■アムステルダムに本店を構えるブランド

■アムステルダムのブランド店街

■アムステルダムの百貨店

※ブランド本店(赤色)やブティック(青色)、百貨店(黄色)の場所は、以下のグーグルマップで確認してください!

アムステルダムに本店を構えるブランド

1.デイリー・ペーパー(DAILY PAPER)

アムステルダムのデイリー・ペーパー(DAILY PAPER)

アムステルダム発のメンズウェアブランド。

フセイン・スレイマン(Hussein Suleiman)、ジェファーソン・オーセイ(Jefferson Osei)、Abderrahmane Trabsiniが2010年に設立。

彼らはソマリ、ガーナ、モロッコにルーツを持ち、アフリカ文化に触発されたデザインが特徴。2015年からレディーズウェアも手掛けています。価格はTシャツが50ユーロほど、パンツ(ズボン)が100ユーロほどになります。

営業時間:12:00〜19:00(日〜18:00)
最寄り駅:トラム3、12〜14、19番線「Kinkerstraat」駅(地図
公式サイト:https://www.dailypaperclothing.com/

2.デンハム(DENHAM)

アムステルダムのデンハム(DENHAM)

イギリス人のデニム職人「ジェイソン・デンハム(Jason Denham)」が2008年に設立したブランド。

プレミアム品質にこだわったデニムが特徴。ジーンズは4万円前後と、少々お高めですが、質の高いデニムを提供するブランドとして評価されています。

アムステルダムで誕生し、現在は世界20カ国以上で取り扱われるまでに成長しています。日本でも東京・代官山や表参道ヒルズ、横浜、名古屋、大阪、博多等で店舗展開がされています。

営業時間:火〜金は10:00〜19:00(土〜18:00)、12:00〜18:00(日)
最寄り駅:トラム2、5、12番線「Rijksmuseum」駅(地図
公式サイト:http://www.denhamjapan.jp/

3.ジースターロゥ(G-Star RAW)

アムステルダムのジースターロゥ(G-Star RAW)

ヨス・ファン・ティルブルフ(Jos van Tilburg)が1989年に設立したブランド。

世界で初めて立体裁断を取り入れたほか、ヴィンテージのミリタリーアパレルからインスピレーションを受けたデザインが人気。ロウデニム(未加工の生デニム)を中心に取り扱っており、ジーンズの多くは2、3万円台で販売されています。

なお、2016年からは音楽プロデューサーのファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が共同オーナーになっています。

営業時間:10:00〜19:00(木〜21:00)、日は12:00〜18:00(月〜19:00)
最寄り駅:トラム2、5、12番線「Rijksmuseum」駅(地図
公式サイト:https://www.g-star.com/ja_jp

4.スコッチ&ソーダ(SCOTCH & SODA)

アムステルダムのスコッチ&ソーダ(SCOTCH & SODA)

1985年に設立されたアムステルダム発のカジュアルブランド。

世界100店舗以上で展開されており、特にヨーロッパの主要都市でよく見かける存在です。日本では東京・原宿、名古屋、大阪・難波に直営店があります。

もともとメンズブランドでしたが、2008年にボーイズライン、2010年にレディースラインが追加されています。価格はTシャツが7000円ほど、ジーンズが2万円ほどになります。

営業時間:10:00〜19:00(木〜21:00)、日は12:00〜18:00(月〜19:00)
最寄り駅:トラム1、2、5、11、12番線「Koningsplein」駅(地図
公式サイト:https://www.scotch-soda.com/

5.ボーラー(BALR.)

スポーツ系、ストリート系デザインを合わせたファッションブランド。

元オランダ代表のサッカー選手「デミー・デ・ゼーウ(Demy de Zeeuw)」、エルイェロ・エリア(Eljero Elia)、グレゴリー・ファン・デル・ヴィール(Gregory van der Wiel)などによって2013年に設立されました。

モノクロを中心としたデザインが特徴で、世界的なサッカー選手であるネイマールやフェルナンド・トーレスなどが愛用していることでも知られています。Tシャツは1万3000円〜2万5000円ほど、スニーカーは3万円ほどでスポーツ系ウェアとしては少し高価な値段設定になっています。

営業時間:10:00〜18:00(木〜21:00)、12:00〜18:00(日・月)
最寄り駅:トラム、地下鉄「Rokin」駅(地図
公式サイト:https://www.balr.com/

6.リアン&ジール(Lien & Giel)

アムステルダムのリアン&ジール(Lien & Giel)

世界中の伝承、手工芸技術等からインスピレーションを受けているブランド。

カラフルなデザインと快適な着心地が特徴で、品質や公正な労働条件を担保するため、全ての商品はヨーロッパで製造されています。価格はワンピースが90ユーロほど、カーディガンが120ユーロほどになります(セール前)。

営業時間:11:00〜18:00(月〜土)、12:00〜17:00(日)
最寄り駅:トラム1、2、5、11〜13、17番線「Nieuwezijds Kolk」駅(地図
公式サイト:https://www.lienengiel.nl/

7.ラブ・ストーリーズ(LOVE Stories)

アムステルダムのラブ・ストーリーズ(LOVE Stories)

オランダ発のランジェリーブランド。

ファッション、インテリアスタイリストのマーローズ・ホードマン(Marloes Hoedeman)によって設立され、2014年にアムステルダムで最初のブティックを開いています。

スタイリッシュでゴージャス、スポーティで快適な下着である点が評価され、現在は世界28カ国のブティック、百貨店等で販売されています。

営業時間:11:00〜19:00(土〜18:00)、日は12:00〜18:00(月〜19:00)
最寄り駅:トラム1、2、5、11、12番線「Spui」駅(地図
公式サイト:https://lovestoriesintimates.com/

8.リカ・バイ・ウルリカ・ラングレン(RIKA BY ULRIKA LUNDGREN)

リカ・バイ・ウルリカ・ラングレンのサムネイル リカ・バイ・ウルリカ・ラングレンのバッグ(サムネイル)

スウェーデン出身のファッション、インテリアデザイナーの「ウルリカ・ラングレン(Ulrika Lundgren)」が2005年に設立したブランド。

星が特徴的な革製バッグからスタートし、現在はウェアの提供も行っています。価格はバッグが400〜550ユーロほど、Tシャツが85ユーロほどになります(セール前)。

営業時間:11:00〜18:00(月〜土)、13:00〜17:00(日)
最寄り駅:トラム1、2、5、11、12番線「Spui」駅(地図
公式サイト:http://www.rikastudios.com/

9.スマーク・アムステルダム(smaak amsterdam)

スマーク・アムステルダム(smaak amsterdam)の店舗

アムステルダム発のバッグブランド。

アンドレ・グルントマン(André Grundmann)によって設立され、カジュアルからビジネスまで使用できそうな女性向けバッグを取り扱っています。

著名ブランドより安価、かつ品質面でも競争できる製品を作っており、多くの商品が100〜300ユーロと手に取りやすい価格帯になっています。

営業時間:11:00〜18:00(日・月は13:00〜、土は10:00〜)
最寄り駅:トラム13、14、17番線「Westermarkt」駅(地図
公式サイト:https://www.smaakamsterdam.com/

アムステルダムのブランド店街

ピーテル・コネリス・ホーフト通り(Pieter Cornelisz Hooftstraat)

ピーテル・コネリス・ホーフト通り(サムネイル) ピーテル・コネリス・ホーフト通り(サムネイル)

ウードザイド地区に位置し、スタドハウダースカーデ(Stadhouderskade)とフォンデル公園(Vondelpark)を結ぶ全長約670メートルの通り。

ペーセーホーフト通り(P.C. Hooftstraat)とも呼ばれ、歴史家や詩人、劇作家として活躍したピーテル・コネリス・ホーフト(Pieter Corneliszoon Hooft、1581年~1647年)が名前の由来になっています。

1990年代頃から高級ブランド店街として発展し、1997年にカルティエ(Cartier)、2002年にルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)、2005年にシャネル(CHANEL)などがブティックをオープンさせています。

ブランドのブティックのほか、高級腕時計を取り扱う時計店、宝飾品店、テスラのディーラーもあります。アムステルダム国立美術館やゴッホ美術館を訪れた際、運河散策する際には合わせて訪れておきたいところです。

ブランド一覧
・Anne Fontaine
・BALLY
・BOTTEGA VENETA
・BURBERRY
・BVLGARI
・Cartier
・CHANEL
・Chopard
・DIESEL
・Dior
・Dolce&Gabbana
・EMPORIO ARMANI
・Ermenegildo Zegna
・GUCCI
・HERMÈS
・HUGO BOSS
・IWC Schaffhausen
・JAEGER-LECOULTRE
・JIMMY CHOO
・LONGCHAMP
・LOUIS VUITTON
・Max Mara
・MICHAEL KORS
・MONCLER
・MONTBLANC
・Mulberry
・Paul Smith
・PHILIPP PLEIN
・PRADA
・RALPH LAUREN
・Salvatore Ferragamo
・TIFFANY & CO.
・TOD’S
最寄り駅:トラム2、5番線「Rijksmuseum」駅、トラム3、12番線「Van Baerlestraat」駅(地図
アムステルダムのシャネル(サムネイル) アムステルダムのディオール(サムネイル) アムステルダムのドルチェ&ガッバーナ(サムネイル)
アムステルダムのエルメス(サムネイル) アムステルダムのルイ・ヴィトン(サムネイル) アムステルダムのプラダ(サムネイル)

アムステルダムの百貨店

デ・バイエンコルフ(de Bijenkorf)

デ・バイエンコルフ(de Bijenkorf)のサムネイル デ・バイエンコルフのサンローラン(サムネイル)

アムステルダム最大の規模を誇る老舗百貨店。

観光の中心地「ダム広場(Dam)」に位置するため、ショッピングのみならず、トイレ休憩を取る場所としてもおすすめです。

グッチ(GUCCI)やエルメス(HERMÈS)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)などのブティックがあるほか、コスメや香水、アクセサリー、靴、インテリア、家庭用品など様々な商品が揃います。

レストランでは、日本料理やイタリア料理、アメリカ料理などを味わうことができるほか、エレガントなお土産を購入する場所として観光客にも人気です。

建物については6フロアで構成されており、フロア別の取り扱い商品は以下の通りです。

■フロア情報

グランドフロア(1階):高級ブランドのブティック、コスメ、時計、ジュエリーなど
フロア1(2階):紳士服など ※トイレあり
フロア2(3階):婦人服など
フロア3(4階):婦人用品(靴や下着など)、家庭用品など
フロア4(5階):子供服、文房具、インテリア用品など
フロア5(6階):レストランなど ※トイレあり

※階数の数え方が日本とは違うので注意。括弧には日本の階数を表示しています。

ブランド一覧
・BALENCIAGA
・BURBERRY
・Cartier
・CÉLINE
・Chloé
・Dior
・DRIES VAN NOTEN
・FURLA
・GIVENCHY
・GUCCI
・HERMÈS
・JIMMY CHOO
・KENZO
・LONGCHAMP
・LOUIS VUITTON
・maje
・Max Mara
・MONCLER
・PRADA
・SAINT LAURENT
・VALENTINO
営業時間:10:00〜21:00(火〜土)、11:00〜21:00(日・月)
最寄り駅:トラム4、9、16番線「Dam」駅
公式サイト:https://www.debijenkorf.nl/

まとめ

アムステルダムのブランド本店については、ジースターロゥやスコッチ&ソーダなど有名なブランドからまだまだ知られていないブランドまで幅広く紹介しました。

木靴のキーホルダーもいいですが、これらアムステルダム発のブランド商品を購入するとより思い出に残る旅行になると思います。

そして、デ・バイエンコルフは観光の中心地に、ピーテル・コネリス・ホーフト通りはアムステルダム国立美術館などの観光スポット近くに位置しているため、比較的訪れやすい場所に高級ブランドのブティックは展開されています。

網目状に広がる運河とレンガ造りの建物が織り成す美しい景観と共に、ブランドショッピングを楽しんでみてください!