ロット・テンは年間来館者数1200万人!伊勢丹のフロアガイドも掲載

ロット・テン(lot 10)の外観

おすすめ度(5段階評価):★★★

ロット・テン(lot 10)は、マレーシアの首都「クアラルンプール」のブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)地区に位置するショッピングセンターです。

ブキッ・ビンタン地区は「パビリオン」を筆頭に、「スターヒル・ギャラリー」、「ファーレンハイト88」などショッピングセンターが多く、クアラルンプールにおける一大買い物スポットになっています。

今回は年間来館者数1200万人を誇る「ロット・テン(lot 10)」について紹介します!

ロット・テンについて

1991年8月1日にオープンしたクアラルンプールで最も古いショッピングセンターの一つになります。緑のやや歴史を感じる外観が特徴です。

賃貸スペースは約23860㎡(東京ドーム約0.5個分)で、約43のテナントが入っています。なかでも、アンカーストア(中核テナント)の伊勢丹「The Japan Store」がお客さんを引き寄せる原動力になっています。

また、マレーシア初のH&Mの店舗、ZARAなどの人気ブランドもテナントとして入っています。ストリート系カジュアルなど、手頃な価格で最新ファッションが手に入るため、若者を中心に多くの人が訪れています。

ロット・テンの伊勢丹「The Japan Store」
ロット・テンのH&M

ショップについて

H&MやZARAのほか、ブラウン・ビュッフェル(Braun Büffel)、リバプールFCのオフィシャルストア、iPhoneなどのApple専門店「Machines」、サングラス・ハット(Sunglass Hut)、ザ・マラソン・ショップ(The Marathon Shop)などがあります。そのほか、音楽好きな人はぜひ楽器店「Swee Lee Music」を訪れてみてください。

伊勢丹「The Japan Store」について

クアラルンプール伊勢丹LOT10店を全面改装し、2016年10月27日にオープン。

クールジャパン機構との共同プロジェクトにより、日本の暮らしやこだわりを紹介するスペシャリティストアとして展開されています。

6フロアで展開されており、今までの百貨店の概念が覆るようなデザイン性のある店内が特徴的です。ブランド展開は200を超え、高品質な日本製品が提供されています。

なお、餅つきイベントが行われるなど、日本文化を紹介する各種イベントも開催されています。

■伊勢丹のフロアガイド

地下1階(Lower Ground):食料品、飲料など
1階(Ground Floor):ファッション、ジュエリー、時計・カメラなど
2階(1st Floor):モード、ストリート系ファッション、玩具など
3階(2nd Floor):ビューティー、ライフスタイルショップなど
4階(3rd Floor):本、フォトラウンジなど
5階(4th Floor):レストラン

ロット・テンの伊勢丹「The Japan Store」内
クアラルンプールの伊勢丹「The Japan Store」内

レストランについて

地下1階(Lower Ground)にはロット・テン・フートン(Lot 10 Hutong)という飲食店街があります。

約30軒の飲食店があり、ほとんどの店舗が中華料理を提供しています。歴史ある名店揃いのため、多くの人で賑わっています。各種麺料理、点心、チャーハン、チキンライスなど日本人にも馴染み深い料理が多く提供されています。

ロット・テンの基本情報

ロット・テン
開業 1991年8月
総店舗数 約40
賃貸スペース 約23860㎡
営業時間 10:00〜22:00
最寄り駅 MRTのブキッ・ビンタン駅
公式サイト

アクセス

MRT、KLモノレールの「ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)」駅が最寄り駅になります。

駅と接続されていますが、間違った出口に出てしまった場合でも、ロット・テン(lot 10)付近に出るので心配いりません。

滞在後記

ロット・テンで印象に残った場所は伊勢丹「The Japan Store」、「ロット・テン・フートン」になります。

「The Japan Store」は木材や竹を活かした暖かみのある店内がインパクトに残りました。また、現地で親しくなった人にプレゼントを購入したり、日本食を一緒に食べたりする場所としても活用できそうでした。

「ロット・テン・フートン」は混雑で昼食を食べることができませんでしたが、一通り飲食店を見て回るとどれも美味しそうなものばかりで、次回は必ず食事をしたいと思える場所でした。

ロット・テンを訪れた際は、ぜひこちらの2ヵ所を訪れてみてください!