ニースのおすすめ観光地15選!絶対に訪れるべき場所とは?

【南仏観光の最重要拠点!】

ニースはフランス南東部に位置し、バカンス目的で世界中から観光客が訪れています。

目の前には地中海が広がり、南欧特有の狭い旧市街の街並みも広がっています。

今回は世界一周を通して印象に残った15カ所をおすすめ観光地として紹介します。ぜひ、ニース観光の参考にしてみてください!

■ニースの治安、物価情報などはこちら!

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フランス・ニースのおすすめ観光地15選

ニースのおすすめ観光地
ニース・ヴィル駅
マセナ広場
フォンテーヌ・ドゥ・ソレイユ
コリーヌ・ドゥ・シャトー公園
アルベール1世庭園
プロムナード・デ・ザングレ
クロックタワー
教会関連のおすすめスポット
サン・レパラート大聖堂
サン・ジャック・ル・マジュール教会
サン・ジャン・バティスト教会
ニース・ノートルダム寺院
サン・セピュルクル礼拝堂
おすすめの美術館
ニース近代・現代美術館(MAMAC)
シャガール美術館
ニース近郊のおすすめスポット
ロスチャイルド邸

※上記おすすめ観光地の場所は、以下のグーグルマップ(赤色)をチェック!

ニースのおすすめ観光地

ニース・ヴィル駅(Gare de Nice-Ville)

1867年に開業したTGVなどが発着する南仏観光の拠点となる駅。

駅前にはニースの観光センターがあるほか、スーパーマーケットのモノップ(Monop’)もあります。

しかし、駅前周辺はイスラム化しているほか、黒人男性がたむろしている場所も見られたので、夜間外出する際は注意してください。

ニース・ヴィル駅(Gare de Nice-Ville)

マセナ広場(Place Masséna)

1843~1844年にジョセフ・バーニア(Joseph Vernier)によって設計された広場。

ニース観光の中心地になっており、トラムが走る周囲の景観は美しいの一言。広場近くには高級ブランド店が軒を連ねるパラディ通り(Rue Paradis)、ヴェルダン通り(Avenue de Verdun)があります。

また、広場からニース・ヴィル駅側に向かって伸びるジャン・メドサン通り(Avenue Jean Médecin)には、ギャラリー・ラファイエット・ニース(Galeries Lafayette Nice)のほか、ザラ(ZARA)やH&Mなどファストファッションブランド店も多く、ショッピング街になっています。

観光情報
最寄り駅 トラム(T1)のマセナ(Masséna)駅(地図

ニースのマセナ広場(Place Masséna)

フォンテーヌ・ドゥ・ソレイユ(Fontaine du Soleil)

マセナ広場にある噴水。

ニースで生まれ、イタリア統一運動を推進したジュゼッペ・ガリバルディ(Giuseppe Garibaldi)を称えるために、死後1891年に建設されました。

観光情報
最寄り駅 トラム(T1)のマセナ(Masséna)駅(地図

ニースのフォンテーヌ・ドゥ・ソレイユ(Fontaine du Soleil)

コリーヌ・ドゥ・シャトー公園(Parc de la Colline du Château)

7世紀頃の要塞に起源を持つ。

11世紀頃から城の建設が開始されましたが、1705年に破壊されました。

現在は公園として利用されており、小高い丘にあるためこれぞ“ニース”という写真が撮影できます。ニース港側も撮影できるため、絶対に訪れるべきポイントです。

観光情報
最寄り駅 トラム(T1)の「Cathédrale – Vieille Ville」駅(地図

ニースのコリーヌ・ドゥ・シャトー公園(Parc de la Colline du Château)

■コリーヌ・ドゥ・シャトー公園から撮影したニースの景色

ニースの景色

アルベール1世庭園(Jardin Albert 1er)

1852年にオープンした公園。

日本やアメリカ、オーストラリア、ヒマラヤ原産の様々な植物が植えられています。

また、公園から伸びるパラディ通り(Rue Paradis)付近が高級ブランド店街になっています。

観光情報
開園時間 7:00~23:00
料金 無料
最寄り駅 トラム(T1)のマセナ(Masséna)駅(地図

ニースのアルベール1世庭園(Jardin Albert 1er)
※アルベール1世庭園の入口付近

プロムナード・デ・ザングレ(Promenade des Anglais)

18世紀に整備された遊歩道。

ビーチ沿いを歩くことができるため、観光客に人気の場所。ニース・ヴィル駅から約1キロの場所にあります。

なお、2016年7月14日、フランス革命記念日にトラックを利用したテロ事件が発生した場所です。

観光情報
最寄り駅 トラム(T1)のマセナ(Masséna)駅(地図

ニースのプロムナード・デ・ザングレ(Promenade des Anglais)

クロックタワー(Tour de l’Horloge)

1400年代に建設された時計塔が起源。

その後破壊され、1718年に再建されたネオ・クラシック様式の時計台。1976年に歴史的建造物に指定されています。旧市街にある観光地の一つです。

観光情報
最寄り駅 トラム(T1)の「Opéra – Vieille Ville」駅(地図

ニースのクロックタワー(Tour de l'Horloge)

教会関連のおすすめスポット

サン・レパラート大聖堂(Cathédrale Sainte-Réparate)

1650~1699年に建設されたバロック様式のカトリック教会。

1000年代に建設された礼拝堂が起源。その後、13世紀に教会が建設された歴史を持つ。

周囲には多くのレストランがあり、ご飯時になると多くのお客さんで賑わいます。また、旧市街の中心地にもなるため、お土産屋さんなども多くあります。

観光情報
開館時間 9:00~12:00/14:00~18:00(火~金)、9:00~12:00/14:00~19:30(土)、9:00~13:00/15:00~18:00(日)
料金 無料
最寄り駅 トラム(T1)の「Cathédrale – Vieille Ville」駅(地図

ニースのサン・レパラート大聖堂(Cathédrale Sainte-Réparate)

サン・ジャック・ル・マジュール教会(Église Saint-Jacques-le-Majeur de Nice)

1607~1650年に建設されたバロック様式のカトリック教会(写真右側)。

イエズス会の大学が建設され、大学の礼拝堂として機能していました。しかし、イエズス会は1773年に追放されています。

観光情報
開館時間 14:00~16:00(木)、9:00~12:00(土)、19:00~20:00(日)
料金 無料
最寄り駅 トラム(T1)の「Cathédrale – Vieille Ville」駅(地図

ニースのサン・ジャック・ル・マジュール教会(Église Saint-Jacques-le-Majeur de Nice)

サン・ジャン・バティスト教会(Église Saint Jean-Baptiste)

1836~1852年に建設された新古典主義建築のカトリック教会。

観光情報
開館時間 7:30~12:00/13:00~20:00(曜日により若干異なる)※月曜日は閉館
料金 無料
最寄り駅 トラム(T1)の「Cathédrale – Vieille Ville」駅(地図

ニースのサン・ジャン・バティスト教会(Église Saint Jean-Baptiste)

ニース・ノートルダム寺院(Basilique Notre-Dame de Nice)

1864~1868年に建設されたネオゴシック様式の大聖堂。

マセナ広場から伸びるジャン・メドサン通り(Avenue Jean Médecin)沿いにあります。

観光情報
開館時間 9:00~11:30/15:00~18:00
料金 無料
最寄り駅 トラム(T1)のジャン・メドサン(Jean Médecin)駅(地図

ニース・ノートルダム寺院(Basilique Notre-Dame de Nice)

サン・セピュルクル礼拝堂(Chapelle du Saint-Sépulcre de Nice)

聖墳墓教会。

アンソニー・スピネッリ(Antoine Spinelli)によって設計され、1782~1784年に建設された新古典主義とバロック様式のチャペル(写真中央)。

観光情報
開館時間 5:00~21:00(4~9月)、7:00~16:00(10~3月)
料金 無料
最寄り駅 トラム(T1)のガリバルディ(Garibaldi)駅(地図

ニースのサン・セピュルクル礼拝堂(Chapelle du Saint-Sépulcre de Nice)

おすすめの美術館

ニース近代・現代美術館(Musée d’Art Moderne et d’Art Contemporain (MAMAC))

1990年にオープンした美術館(写真左)。

モダンアートやポップアートなど近代作品が展示されているほか、ニース作家の作品なども展示されています。

観光情報
開館時間 10:00~18:00 ※月曜日は定休日
料金 10ユーロ
最寄り駅 トラム(T1)のガリバルディ(Garibaldi)駅(地図
公式サイト http://www.mamac-nice.org/

ニース近代・現代美術館(Musée d'Art Moderne et d'Art Contemporain (MAMAC))

シャガール美術館(Musée National Marc Chagall)

著名画家マルク・シャガール(1887~1985年)の作品が展示されている美術館。

ユダヤ系のシャガールはロシア(現ベラルーシ)に生まれた後、第二次世界大戦の影響でアメリカに亡命した後、以前居住していたパリに戻り、1966年から死ぬまでニースで暮らしました。

観光情報
開館時間 10:00~18:00(5~10月)、10:00~17:00(11~4月)
料金 8ユーロ
アクセス ニース・ヴィル駅から徒歩14分、トラム「Gare Thiers」駅から徒歩11分(地図

ニース近郊のおすすめスポット

ロスチャイルド邸(Villa & Jardins Ephrussi de Rothschild)

1905~1912年にベアトリスエフルシ・ド・ロスチャイルド(Béatrice Ephrussi de Rothschild)によって建設された別荘。

フランスの建築家アーロン・メサイア(Aaron Messiah)が設計を担当。日本庭園のほか、フランス式庭園、スペイン式庭園、ローズ庭園など様々な庭園に加え、豪華な調度品を楽しむことができます。

また、小高い丘にあり、周りの景色を一望できます。セレブがくつろぐクルーザー、豪華な別荘の数々、その全てに圧倒されることは間違いなく、こちらも絶対に訪れるべき場所としておすすめします。

なお、ロスチャイルド家は金融で財を成したユダヤ系一族。

観光情報
営業時間 10:00~18:00、10:00~19:00(7~8月)、14:00~18:00(11~1月、土・日は10:00~18:00)
料金 13.50ユーロ
アクセス ニース近代・現代美術館の近くにある「Promenade des Arts」から81番線のバスに乗り、Passable / Rothschildで下車(乗車時間は30分程度)(地図
公式サイト http://www.villa-ephrussi.com/

ニース近郊のロスチャイルド邸(Villa & Jardins Ephrussi de Rothschild)

■庭園

ニース近郊にあるロスチャイルド邸の庭園

■ロスチャイルド邸から見た景色

ニース近郊にあるロスチャイルド邸から見た景色

まとめ

マセナ広場周辺や海岸線、旧市街の美しさは一見の価値があると言えます。

さらに、ニース近郊(バスで約30分)にあるロスチャイルド邸が最大のおすすめポイントです。周囲は別荘地で海には豪華なクルーザーがいくつも停泊しており、日本では見ることのできない景色が周囲には広がっています。小高い丘の上にあるため、周囲が一望できる唯一のポイントです。

その一方、ニースはイスラム化しているため、テロ発生リスクが高まっている点は否めません。そのため、滞在予定の人は人混みに近づかない、常に周囲を警戒するなど、出来る限りの対策は講じるようにしてください。

■ニースのおすすめ買い物スポットはこちら!

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