セリーヌの割引率は?パリのアウトレット「ラ・ヴァレ・ヴィレッジ」は要注目!

ラ・ヴァレ・ヴィレッジ(La Vallée Village)パリ

パリ郊外のアウトレット「ラ・ヴァレ・ヴィレッジ」は必見!

セリーヌのコートがまさかの◯◯%オフだった?!クロエのサンダルが半額で買える?!気になるグッチやプラダ、ジバンシィの割引率とは?

今回は実際に滞在した筆者がラ・ヴァレ・ヴィレッジについて調査。各ブランドの割引率や販売価格、ブティックの写真が見所になります。こちらのアウトレットを訪れる方はぜひ参考にしてください!

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ラ・ヴァレ・ヴィレッジについて

ラ・ヴァレ・ヴィレッジ(La Vallee Village)はパリ郊外のセーヌエマルヌ県セリ(Serris)に位置するアウトレットです。

世界各国でアウトレットを展開しているバリュー・リテール(Value Retail)が運営。RER A線の「Val d’Europe」駅が最寄り駅になり、ディズニーランド・リゾート・パリの近くに位置しています。

パリ・リヨン駅から電車で35分前後、徒歩15分ほどの場所にあり、比較的気軽に行くことが出来るアウトレットになります。110以上のブランドが揃っていますが、店舗規模は小さいところが多いため、所要時間は2〜4時間ほどを見ておくといいと思います。主要ブランドは以下の通りです。

ブランド一覧

・AIGLE
・Anne Fontaine
・ARMANI
・ASICS
・ba&sh
・Baccarat
・BALENCIAGA
・Bonpoint
・BOTTEGA VENETA
・BURBERRY
・Calvin Klein
・Carolina Herrera
・CÉLINE
・Chloé
・CLAUDIE PIERLOT
・CLERGERIE PARIS
・COACH
・DIESEL
・Dolce&Gabbana
・DSQUARED2
・dunhill
・Ermenegildo Zegna
・Figaret Paris
・FURLA
・GIUSEPPE ZANOTTI
・GIVENCHY
・GUCCI
・GUESS
・HAMILTON
・HUGO BOSS
・ISABEL MARANT
・JIMMY CHOO
・KARL LAGARFELD
・KENZO
・LACOSTE
・LANCEL
・LOEWE
・LONGCHAMP
・LONGINES
・Loro Piana
・M MISSONI
・maje
・MARC JACOBS
・MARNI
・Max Mara
・MICHAEL KORS
・MONCLER
・MONTBLANC
・Paul Smith
・PAULE KA
・PHILIPP PLEIN
・POLO RALPH LAUREN
・PRADA
・RADO
・Roberto Cavalli
・Salvatore Ferragamo
・Sandro
・STUART WEITZMAN
・TED BAKER
・THE KOOPLES
・TISSOT
・TOD’S
・Tommy Hilfiger
・TORY BURCH
・VALENTINO
・VERSACE
・VILEBREQUIN
・Wolford
・ZADIG&VOLTAIRE
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各ブランドの割引率について

ここから各ブランドの割引率について紹介します。割引率については筆者が現地で確認したものになります。シーズンや商品によって割引率が異なる場合があるため、一つの目安として参考にしてください。

パリに本店を構えるブランドが見所!

■セリーヌ(CÉLINE)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのセリーヌ

セリーヌはパリ・モンテーニュ通りに本店を構えるブランド。バッグや財布、衣料品、シューズなどの取り扱いがあり、割引率はバッグが34%オフ、パンプスが40%オフ、衣料品が60%オフでした。確認できた商品の販売価格(値引き後)は以下の通りです。

■商品の販売価格(割引率)

トラペーズバッグ:2112ユーロ(34%オフ)、トロッターバッグ:1386ユーロ(34%オフ)、コート:1000ユーロ(60%オフ)、トップ:672ユーロ(60%オフ)、スカート:740ユーロ(60%オフ)、パンプス:390ユーロ(40%オフ)。

※1ユーロ=121.40円(2019年10月31日現在)

■クロエ(Chloé)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのクロエ

クロエもパリ・モンテーニュ通りに本店を構えるブランド。日本では20〜30代の女性を中心に支持されています。バッグやシューズの取り扱いもありますが、衣料品がメインといった印象。ハイヒールサンダルは約50%オフの297ユーロで販売されていました。

■ジバンシィ(GIVENCHY)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのジバンシィ(GIVENCHY)

ジバンシィもパリ・モンテーニュ通りに本店を構えています。商品数は適度にあるといった印象です。その一方、店舗規模に対して店員さんが多過ぎるため、世間話をしていた店員さんが商品を見る妨げになったことは残念でした。レディースの商品価格については、基本的にドレスが60%オフ、シューズが50%オフでした。販売価格は以下の通りです。

■商品の販売価格(割引率)

ドレス:1116ユーロ(60%オフ)、ドレス:1036ユーロ(60%オフ)、ドレス:876ユーロ(60%オフ)、ドレス:636ユーロ(60%オフ)、ドレス:300ユーロ(60%オフ)。シューズ:375ユーロ(50%オフ)、シューズ:348ユーロ(50%オフ)。

※1ユーロ=121.40円(2019年10月31日現在)

■ケンゾー(KENZO)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのケンゾー(KENZO)

ケンゾーは高田賢三氏が1970年に設立したブランド。ヴィクトワール広場に本店を構えています。中国人観光客からの人気の高さが印象的。割引率はジャケットが20〜40%オフ、セーターが30%オフ、ジーンズ・スカートが50%オフ、シューズが40%オフでした。

■商品の販売価格(割引率)

【メンズ】ジャケット:415ユーロ(40%オフ)、セーター:175ユーロ(30%オフ)、シャツ:120ユーロ(38%オフ)、ジーンズ:80ユーロ(50%オフ)、シューズ:135ユーロ(38%オフ)、バックパック:270ユーロ(40%オフ)。【レディース】コート:495ユーロ(50%オフ)、ジャケット:315ユーロ(20%オフ)、セーター:190ユーロ(30%オフ)、スカート:175ユーロ(50%オフ)、シューズ:190ユーロ(40%オフ)。

※1ユーロ=121.40円(2019年10月31日現在)

■ランセル(LANCEL)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのランセル(LANCEL)

ランセルは1876年に創業した革製品ブランド。オペラ座広場に本店を構えています。ハイブランドより手が届きやすい価格になり、気軽に持ち歩けるバッグとして人気。バッグの割引率は33%オフ。価格については以下の通りです。

■商品の販売価格(割引率)

バッグ:445ユーロ(33%オフ)、バッグ:435ユーロ(33%オフ)、バッグ:398ユーロ(33%オフ)、バッグ:331ユーロ(33%オフ)、財布:195ユーロ(55%オフ)、シルクスカーフ:87ユーロ(40%オフ)。

※1ユーロ=121.40円(2019年10月31日現在)

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その他人気ブランドも見逃せない!

■バーバリー(BURBERRY)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのバーバリー(BURBERRY)

2階建てで構成されており、1階がレディース、2階がメンズフロアになります。どちらも衣料品が主体になり、商品数・カラーともに多めです。しかし、どの商品もサイズが大きめなので、バーバリー目当てでアウトレットに行く方は注意してください。割引率は30〜50%オフほどになります。

■グッチ(GUCCI)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのグッチ

メンズは少なめで、レディース主体になります。バッグ、財布は黒系、ピンク系が多く販売されていました。割引率は40%オフ程度。衣料品は50%オフの商品もありましたが、サイズが大きいもの、普段使いのしづらいデザインのものが多かったです。よって、財布、バッグ狙いで訪れるといいかもしれません。

■ロエベ(LOEWE)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのロエベ(LOEWE)

財布はオレンジなどパステルカラーが多めです。しかし、財布、衣料品ともに商品数は少ないという印象を受けました。バッグや財布の割引率は35〜40%オフ、衣料品は50%オフでした。商品価格については以下の通りです。

■商品の販売価格(割引率)

バッグ:1250ユーロ(35%オフ)、バッグ(小):410ユーロ(40%オフ)、長財布(ジップタイプ):270ユーロ(40%オフ)、レザージャケット:1200ユーロ(50%オフ)、ドレス:1450ユーロ(50%オフ)、サングラス:140ユーロ(60%オフ)。

※1ユーロ=121.40円(2019年10月31日現在)

■マーク・ジェイコブス(MARC JACOBS)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのマーク・ジェイコブス(MARC JACOBS)

こちらのマーク・ジェイコブスはバッグのみならず、衣料品の取り扱いもあります。バッグなどの割引率は35%オフがメイン。価格は、ミリタリーバックパック:780ユーロ(35%オフ)、デニムバックパック:705ユーロ(35%オフ)、ブラックナイロンバックパック:283ユーロ(35%オフ)、フラップポーチ:250ユーロ(35%オフ)、ショルダーバッグ:250ユーロ(35%オフ)、ショルダーバッグ:176ユーロ(58%オフ)になります。

※1ユーロ=121.40円(2019年10月31日現在)

■プラダ(PRADA)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのプラダ

プラダはレディース主体。財布、バッグはパステルカラーが多め。割引率は40〜50%オフ程度。衣料品は比較的多いですが、カラーやデザインが少し微妙でした。メンズは財布など全体的に少なめです。レディースの財布、バッグ目的なら訪れる価値があると思います。

■サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)

ラ・ヴァレ・ヴィレッジのサルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)

サルヴァトーレ・フェラガモはシューズのみならず、衣料品やバッグ、財布なども取り扱われています。割引率はシューズやバッグが40%オフ、コートなどの衣料品が50%オフになります。商品の販売価格(一部)については以下の通りです。

■商品の販売価格(割引率)

ドレス:645ユーロ(50%オフ)、コート:625ユーロ(50%オフ)、ブラウス:365ユーロ(50%オフ)、パンツ:215ユーロ(50%オフ)、シューズ:298ユーロ(40%オフ)、バッグ:1074ユーロ(40%オフ)、バッグ:894ユーロ(40%オフ)、ハンドバッグ:594ユーロ(40%オフ)、ハンドバッグ:510ユーロ(40%オフ)。

※1ユーロ=121.40円(2019年10月31日現在)

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ギャラリー

なお、バカラ、ヴェルサーチ、ヴァレンティノの割引率、値引き後の参考価格は以下の通りです。

「バカラ」はネックレス(221ユーロ)などのアクセサリーが33%オフ。「ヴェルサーチ」はジャケット(855ユーロ)が55%オフ、シャツ(430〜575ユーロ)が50〜55%オフ、シューズ(350〜535ユーロ)が40%オフ、ベルト(220ユーロ)が40%オフ。「ヴァレンティノ」はジャケット(1360ユーロ)やドレス(1520ユーロ)、ニット(600ユーロ)、スカート(710ユーロ)が60%オフ、バッグ(1110ユーロ)やシューズ(370ユーロ)が40%オフ。

※1ユーロ=121.40円(2019年10月31日現在)

基本情報について

基本情報
営業時間10:00〜20:00(通常は毎日)
住所3 Cours de la Garonne, 77700 Serris, France(地図
最寄り駅RER A線「Val d’Europe」駅
公式サイトhttps://www.lavalleevillage.com/

■営業時間

営業時間は10:00〜20:00。通常は毎日の営業になりますが、クリスマスや年末年始、7月14日の革命記念日などはスケジュールが異なる場合があります。訪問する際は公式サイトで営業時間を確認するようにしてください。

■アクセス

シャトレ-レ・アル駅、リヨン駅からRER A線のマルヌ=ラ=ヴァレ=シェシー(Marne la Vallée Chessy)駅行きの電車に乗車、ヴァル・ドゥーロップ(Val d’Europe)駅で下車。駅からはヴァル・デュロップ・ショッピング・センター内を通って10〜15分ほどで現地に到着します。なお、シャトレ-レ・アル駅からの乗車時間は37分ほど、リヨン駅からの乗車時間は32分ほど。料金は片道7.10ユーロになります。

RER A線はボワシー=サン=レジェ駅行き、マルヌ=ラ=ヴァレ=シェシー駅行きに分岐します。マルヌ=ラ=ヴァレ=シェシー駅行きの電車に乗らないとアウトレットに行くことができません。マルヌ=ラ=ヴァレ=シェシー駅はディズニーランド・リゾート・パリの最寄り駅になるため、同駅行きの電車は以下の写真のようにミッキーのようなマークが付けられています。

パリRER A線の電光掲示板

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最後に

ラ・ヴァレ・ヴィレッジ

各ブランドのブティックは規模が小さいという印象を持ちましたが、パリ中心部から電車で気軽に行くことができる点がポイントです。セリーヌやクロエなどフランスブランドのブティックが多いため、旅行の思い出に自分へのご褒美を買う場所としてもおすすめです。

筆者は10時過ぎにこちらのアウトレットを訪れ、13時頃まで滞在していましたが、その際に入場制限が実施されていたのはグッチくらいでした。特段、混雑している印象を持ちませんでしたので、ゆっくり商品を見たい方は開店に合わせて行かれてみてください。

それでは、ぜひ当記事を参考にラ・ヴァレ・ヴィレッジ(La Vallee Village)を訪れてみてください。