モナコのおすすめ観光地17選!街並み一望の絶景ポイントとは?

【モナコはおすすめしたい海外の観光地ナンバーワン!】

停泊する豪華なクルーザー、街行く高級車、華やかな世界がモナコにはあります。

その一方、現地のモネガスク(モナコ人)はごく普通の慎ましい生活をしている人も多くいます。そのギャップや街全体に漂う”余裕感”が観光客を居心地よくさせてくれます。

そこで今回は、世界一周を通して印象に残ったおすすめ観光地17カ所を紹介します。ぜひ、モナコ観光の参考にしてみてください!

モナコ公国のおすすめ観光地17選

■モナコ観光の玄関口

■モンテカルロ地区

■モナコ市街区(旧市街)

■ラ・コンダミーヌ地区

■フォンヴェイユ地区

■その他おすすめ観光地

■モナコ郊外のおすすめスポット

※上記のおすすめ観光地の場所は、以下のグーグルマップ(赤色)をチェック!

モナコ観光の玄関口

1.モナコ・モンテカルロ駅(Gare de Monaco)

モナコのモンテカルロ駅(Gare de Monaco)

モナコ観光の玄関口。

電車ホーム内の雰囲気はライトアップを含め、観光に来た喜びを与えてくれます。

なお、出口は崖の上だけではなく、サン・デボーテ礼拝堂近くにもあります。

アクセス:ニース・ヴィル駅(Gare de Nice-Ville)から電車で24分(地図

2.サン・デボーテ礼拝堂(Église Sainte Dévote)

モナコのサン・デボーテ礼拝堂(Église Sainte Dévote)

11世紀に建設された礼拝堂。

15世紀、17世紀、19世紀に修復され、第二次世界大戦中に破壊された後、1948年に復元されています。

F1モナコグランプリの1コーナー付近にあるため、F1ファンの方はサン・デボーテという名前を聞いたことがあるかもしれません。

開館時間:8:30~18:30
料金:無料

アクセス:モンテカルロ駅からすぐ(地図

モンテカルロ地区(Monte Carlo)

3.カジノ・ド・モンテカルロ(Casino de Monte-Carlo)

モナコのカジノ・ド・モンテカルロ(Casino de Monte-Carlo)

モナコ観光の中心地。

1856年にシャルル3世が財源確保のため、カジノ建設を許可したことに始まります。

現在の建物はフランス・パリのオペラ座などを設計したシャルル・ガルニエ(Charles Garnier)が1879年に設計したもの。周囲には高級車が集結し、多くの観光客で賑わっています。

入場について

18歳以上。半ズボン、サンダル不可。20時以降はジャケット推奨。

営業時間:14:00~翌4:00(テーブルクローズまで)
料金:12〜17ユーロ
アクセス:モンテカルロ駅から徒歩10分(地図
公式サイト:http://jp.montecarlosbm.com/

4.オテル・ド・パリ・モンテカルロ(Hôtel de Paris Monte-Carlo)

モナコのオテル・ド・パリ・モンテカルロ(Hôtel de Paris Monte-Carlo)

1863年にオープンした5つ星ホテル。

客室は187室。1泊は4万円台から(時期により異なる)。007シリーズやアイアンマン2などでも登場しています。

モナコ公国が大株主のソシエテ・デ・バン・ド・マー・ド・モナコ(Société des bains de mer de Monaco)が所有、運営を行っています。

アクセス:モンテカルロ駅から徒歩10分(地図
公式サイト:http://jp.hoteldeparismontecarlo.com/

5.パビリオン・モンテカルロ(Pavillions de Monte-Carlo)

モナコのパビリオン・モンテカルロ(Pavillions de Monte-Carlo)

カジノ広場(Place du Casino)前にあるショッピングスポット。

白色の特徴のある5つのパビリオンで構成されており、高級ブランド店が軒を連ねています。

なお、オテル・ド・パリ・モンテカルロ(Hôtel de Paris Monte-Carlo)、スポルティング・ディベール(Sporting d’Hiver)の改修期間になる2014年~2018年のみ営業される予定になっています。

■ブランド一覧(一部)

  • アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)
  • ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)
  • ブルガリ(BVLGARI)
  • セリーヌ(CÉLINE)
  • シャネル(CHANEL)
  • ショパール(Chopard)
  • ディオール(Dior)
  • ランバン(LANVIN)
  • ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)
  • ミュウミュウ(MIU MIU)
  • ピアジェ(PIAGET)
  • サンローラン(SAINT LAURENT)
営業時間:10:00~19:00(店舗により異なる)
アクセス:モンテカルロ駅から徒歩12分(地図
公式サイト:http://jp.montecarlosbm.com/

6.モンテカルロ通り(Avenue de Monte-Carlo)

モナコのモンテカルロ通り(Avenue de Monte-Carlo)

カジノ・ド・モンテカルロに近く、グッチ(GUCCI)、エルメス(HERMÈS)、プラダ(PRADA)、ヴァレンティノ(VALENTINO)のブティックが軒を連ねています。

F1コースにもなっているほか、モナコ港や地中海などを見渡すこともできる街歩きの好ポイントです。

アクセス:モンテカルロ駅から徒歩7分(地図

7.聖チャールズ教会(Église Saint-Charles de Monte-Carlo)

モナコの聖チャールズ教会(Église Saint-Charles de Monte-Carlo)

1879~1883年に建設されたカトリック教会。

19のステンドグラスから差し込む光の美しさが見所。

営業時間:8:30~18:30
料金:無料
アクセス:カジノ・ド・モンテカルロから徒歩7分(地図

モナコ市街区(Monaco Ville)※旧市街

8.大公宮殿(Palais Princier de Monaco)

モナコの大公宮殿(Palais Princier de Monaco)

1215年、ジェノヴァ共和国によって建設された要塞跡に建てられた宮殿。

その後、16世紀~20世紀にかけて改築、修復などが行われています。限られた場所のみの公開ですが、何世紀にも渡って収集された家具や調度品は一見の価値あり。

また、大公宮殿周辺はモナコ港(Port de Monaco)、フォンヴィエイユ港(Port de Fontvieille)などの美しい街並みを撮影できる絶景ポイントでもあります。

開館時間:10:00~18:00(3~10月)※オープン時期はHPで要確認
料金:8ユーロ(オンライン予約可)
アクセス:モンテカルロ駅から徒歩15分(地図
公式サイト:http://www.palais.mc/

9.モナコ大聖堂(Cathédrale de Monaco)

モナコ大聖堂(Cathédrale de Monaco)

1875~1903年に建設されたロマネスク、ビザンチン様式の教会。

歴代のモナコ大公、グレース・ケリー公妃などが埋葬されています。

開館時間:8:00~19:00(5~9月)、8:30~18:00(10~4月)
料金:無料
アクセス:モンテカルロ駅から徒歩17分(地図

10.モナコ海洋博物館(Musée Océanographique de Monaco)

モナコ海洋博物館(Musée Océanographique de Monaco)

1910年にオープンした世界でも指折りの海洋博物館。

海洋学者でもあったアルベール1世によって設立されました。

6000種を超える魚、300以上の無脊椎動物などを展示する一方、絶滅危惧種の保護なども積極的に行っています。

地中海や熱帯海洋生態系を見ることができ、最大の見所はサメのいるシャーク・ラグーン(Shark lagoon)です。

開館時間:10:00~18:00(シーズンにより異なる)
料金:11ユーロ〜
アクセス:モンテカルロ駅から徒歩17分(地図
公式サイト:https://www.oceano.mc/

11.フォートアントワーヌ劇場(Théâtre du Fort Antoine)

モナコのフォートアントワーヌ劇場(Théâtre du Fort Antoine)

18世紀初頭に建設された劇場。

その後、1944年に破壊されましたが、レーニエ3世によって1953年に再建されました。

毎年夏にはストリートアートフェスティバルが開催されています。劇場自体は小さいですが、周辺から見るモナコ港の景色が一番の見所になります。

アクセス:モンテカルロ駅から徒歩13分(地図

ラ・コンダミーヌ地区(La Condamine)

12.モナコ港(Port de Monaco)

モナコ港(Port de Monaco)

現在の港は1926年に完成し、1970年代に大幅に改築されたもの。エルキュール港(Port Hercule)とも呼ばれています。

ジェームズ・ボンドで有名な007シリーズ「ゴールデンアイ」でこの場所が使用されるなど、多くのクルーザーが停泊するこの場所はこれぞモナコといった場所です。

アクセス:モンテカルロ駅から徒歩2分(地図

13.チュルビ通り(Rue de la Turbie)

モナコのチュルビ通り(Rue de la Turbie)

路地自体は狭いですが、趣きのある通りです。

グリマルディ通りと合わせてモナコの下町的な雰囲気が楽しめる場所。

アクセス:モンテカルロ駅から徒歩7分(地図

フォンヴィエイユ地区(Fontvieille)

14.フォンヴィエイユ港(Port de Fontvieille)

モナコのフォンヴィエイユ港(Port de Fontvieille)

レーニエ3世の命により、1966~1973年に埋め立てにより領地拡大されたフォンヴィエイユ地区にある港。

大公宮殿付近やベルジック通りなどから見るフォンヴィエイユ港周辺の景色がおすすめ。なお、フォンヴィエイユ地区には、工場やオフィス、スタジアムなどがあります。

アクセス:モンテカルロ駅から徒歩15分(地図

その他おすすめ観光地

15.ベルジック通り(Boulevard de Belgique)

モナコの景色

モナコ市街区とフォンヴィエイユ地区のきれいな写真が撮影できる絶景ポイントです。

アクセス:モンテカルロ駅から徒歩20分(地図

16.F1モナコグランプリコース(Grand Prix de Monaco)

モナコと言えばF1グランプリ。

初開催は1929年。開催権料を唯一免除されているグランプリでもあり、グランプリ期間中には20万人もの観客が訪れます。

期間中はホテル代など物価が跳ね上がるため、F1以外の目的で観光する際は注意してください。

モナコ郊外のおすすめスポット

17.ブルー湾ビーチ(Plage du Golfe Bleu)

モナコ近郊のブルー湾ビーチ(Plage du Golfe Bleu)

モナコ近郊のロクブリュヌ・カップ・マルタン(Roquebrune-Cap-Martin)にある美しいビーチ。

この近辺にも豪華なクルーザーが何艘も停泊しており、海の色がとてもきれいな絶景ポイントの一つ。時間に余裕のある人にはぜひ訪れてほしい場所です。

アクセス:カジノ・ド・モンテカルロから徒歩40分(地図

まとめ

世界一周を通して、モナコが一番おすすめしたい観光地です。

治安、景観は素晴らしく、物価についてもフランスのニースとあまり変わりません。

世界中のお金持ちが集まる場所でもあり、フォーマルな服装でカジノ・ド・モンテカルロに入れば、あたかも自分自身が億万長者になったかのような気分に浸ることもできます。

上記のおすすめ観光地のほか、日本庭園や坂の上から素晴らしい景色が見れる場所も多いので、様々な場所を歩き回って自分自身の観光スポットを見つけてみてください。

数回の乗り換えなど訪問ハードルは若干高いですが、それに見合う価値がモナコにはありますよ!