グッチの割引率は?フィレンツェのアウトレット「ザ・モール」は必見!

ザ・モール(THE MALL)のグッチフィレンツェ

フィレンツェのアウトレット「ザ・モール(THE MALL)」は必見!

接客態度に要注意だった?!グッチのシューズは品揃え不足?気になる割引率は?シャトルバスの注意事項とは?

実際に滞在した筆者が各ブランドの割引率、ザ・モールに隣接するプラダのアウトレット情報を紹介。筆者が撮影した写真も掲載していますので、観光を計画されている方はぜひ参考にしてください!

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「ザ・モール」について

ザ・モール(THE MALL)は、フィレンツェ中心地からバスで約50分の場所にある「レッチョ(Leccio)」に位置するアウトレット。

グッチやフェンディなどイタリアブランドを中心に、多くのハイブランドが入っているため、フィレンツェで最も押さえておきたい買い物スポットです。

なお、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅近くのバス乗り場からシャトルバスが1時間に1〜2本出ており、利便性も問題ありません。そのため、気軽に行くことができるアウトレットになります。

ブランド一覧

・ALBERTA FERRETTI
・ALEXANDER McQUEEN
・AQUAZZURA
・ARMANI JEANS
・BALENCIAGA
・BOTTEGA VENETA
・BRIONI
・BURBERRY
・Chloé
・Chopard
・COACH
・CORNELIANI
・Dolce&Gabbana
・EMILIO PUCCI
・ERMANNO SCERVINO
・Ermenegildo Zegna
・ETRO
・FAY
・FENDI
・GCDS
・GIORGIO ARMANI
・GIVENCHY
・GUCCI
・HOGAN
・JIMMY CHOO
・Loro Piana
・MOSCHINO
・PHILIPP PLEIN
・POMELLATO
・ROBERTO CAVALLI
・SAINT LAURENT
・Salvatore Ferragamo
・SERGIO ROSSI
・SUTOR MANTELLASSI
・TAG Heuer
・TOD’S
・TOM FORD
・VALENTINO
・VERSACE
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見所はグッチですが…

遠目から撮影したザ・モール(THE MALL)のグッチ

ブランド力、規模感的にも最大の見所はグッチになります。

気になる内部は、建物の見た目ほど商品数は多くありませんでした。服系は比較的豊富ですが、サイズは大きめ。バッグや財布の品揃えはその他都市にあるアウトレットとさほど変わらず、靴については品揃えがあまり良くありませんでした。

割引率は40%ほどがメイン。バッグや財布は無難なカラー、デザインのものが揃っており、それら狙いで訪問してみるといいと思います。靴、衣料品目的での訪問はあまりおすすめしません。

各ブランド(一部)の割引率など

■バーバリー(BURBERRY)

30〜60%オフの衣料品が主体。品数はあまり多くなく、サイズも大きめばかりでした。

■ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)

40〜60%オフの商品が主体。店舗自体が小さく、品揃えは多くありません。シャツ等は比較的小さめのサイズがありましたが、デザイン的に微妙なものでした。

■エンポリオ・アルマーニ(EMPORIO ARMANI)

40%オフの商品が多め。商品数はありましたが、サイズは大きめ。キッズは品揃え不足。

■サンローラン(SAINT LAURENT)

40〜50%オフほどの商品が多いですが、店舗規模が小さく、商品数は少ないと言わざる得ません。ジャケットは900ユーロ、コートは1200ユーロほどで売られており、サイズが合えば買いだと思います。

■サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)

シューズは40%オフ、衣料品系は50%オフが主体。革靴は300ユーロ前後の値段感でした。

■ヴェルサーチ(VERSACE)

40〜50%オフの商品が主体。男性用のシャツは150ユーロ、財布は150ユーロ程度。

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気になった店員の接客態度

ザ・モールのアウトレットを巡って最も驚いたことは店員の態度の悪さです。特にヴァレンティノの女性店員(40〜50代)は“入ってくるな”と言わんばかりにこちらを睨みつけてくる始末。

ヨーロッパ各地のアウトレットを訪問してきて、ここまで店員の態度が悪いアウトレットは初めてでした。睨む、目が合っても挨拶しない、そのような店舗が多く感じた点はとても残念でした。

■接客態度が良かったのは

その一方、接客態度が良かったのはグッチ、サルヴァトーレ・フェラガモになります。

グッチは中国系男性店員の方が丁寧に対応してくれ、「気になる商品があれば、サイズがなくても相談してください。在庫を確認します」と英語でフランクに話しかけてくれました。各セクションの説明も行っていただき、とても気持ちよく買い物をすることができました。

また、サルヴァトーレ・フェラガモの店員さんは比較的愛想が良く、笑顔で挨拶をしてくれるなど、好感が持てました。

ギャラリー

プラダ、モンクレールなども忘れずに

ザ・モールとは別扱いになりますが、すぐ近くにはプラダ(PRADA)、モンクレール(MONCLER)、ヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)、ラ・ペルラ(LA PERLA)等のアウトレットもあります。特にプラダは店舗規模が大きく、商品数があるのでおすすめです。

■プラダの値段感

コートは750ユーロ、ニットは150ユーロ、革靴は330ユーロ程度、長財布は260ユーロ前後、ベルトは150ユーロ程度になります。衣料品は少なめで、モデルによって価格が異なることもあります。

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営業時間、アクセスについて

■営業時間

営業時間は10:00〜19:00。通常は毎日の営業になります。

筆者は平日14時前に行きましたが、どの店舗も入場制限は行っていませんでした。

■アクセス

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅近くにバスターミナルがあり、そちらからシャトルバスが出ています。※詳しい位置は以下のマップを確認してください。

本数は1時間に1〜2本、運行時間は8時50分(行き)〜20時20分(帰り)、料金は往復で13ユーロ。アウトレットまでの所要時間は40〜50分になります。なお、詳しい運行時間は公式サイトで確認してください。

■注意点

シャトルバスでアウトレットに行く人は乗り物酔いに注意してください。

道中で道の悪い場所があること、急加速、急減速繰り返す運転手がいるため、酔いやすい人は酔い止めを飲んだほうがいいかもしれません。

滞在後記

店員の態度は悪いですが、ブランド数の多さは魅力的です。バッグ、財布狙いで訪れ、サイズの合う服、靴があれば購入するというスタンスで行けば、きっと満足のいくショッピングができると思います。

近隣のプラダについては、スペースには及びませんが、全体的な品数は多めです。よって、滞在日数の問題で「ザ・モール」か、プラダ・アウトレット「スペース」かで迷われている方には、ザ・モールをおすすめします。