【気候】スイス・ジュネーブの平均気温、降水量で注意すべき点とは?

【スイス・ジュネーブの平均気温、降水量をチェックしよう】

スイス・ジュネーブ旅行を計画する前に、現地の平均気温、降水量はチェックしておきたい項目です。

そこで今回は、ジュネーブの平均気温や降水量のグラフ、気候の特徴などを紹介していきます。ぜひ旅行計画の参考にしてみてください!

目次
ジュネーブの気候について
ジュネーブの平均気温
ジュネーブの平均降水量
服装について
気になるベストシーズンとは?

ジュネーブの気候について

スイス・ジュネーブは西岸海洋性気候(ケッペン気候分類:Cfb)に属しています。

夏場は過ごしやすく、レマン湖では多くの人が水遊びを楽しんでいます。その一方、冬場は最低気温がマイナスになることもあり、過ごしやすいとは言いづらい状況です。12〜2月の平均降雪は8センチ程度です。

■平均降水日数

月別の平均降水日数は年間を通して9日前後となり、降水日数は比較的多い印象です。ただし、7月に滞在していた際は雨が降らず、あくまでデータ上ということになります。

■日照時間

月平均の日照時間は11〜2月が100時間を下回っており、日照時間の少なさが際立っています。その一方、5〜8月は200時間を超えており、単純計算で1日平均の日照時間は約7時間になります。

日の出、日の入り時刻、月平均日照時間

以下は日の出、日の入り時刻、月平均日照時間になりますが、その年や日によって変動するため、参考値としてご覧ください。

日の出 日の入り 日照時間
1月 8時15分 17時15分 68時間
2月 7時40分 18時00分 97時間
3月 6時45分 18時40分 163時間
4月 5時50分 19時25分 186時間
5月 5時05分 20時00分 209時間
6月 4時45分 20時30分 250時間
7月 5時00分 20時25分 260時間
8月 5時35分 19時45分 239時間
9月 6時15分 18時45分 199時間
10月 6時55分 17時50分 121時間
11月 7時35分 17時05分 73時間
12月 8時10分 16時50分 49時間

ジュネーブの平均気温

ジュネーブの平均最高・最低気温(グラフ)
※出典:気象庁ホームページ(http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/climatview/frame.php)のデータを基に筆者作成。

【平均気温のポイント】

夏場でも最高気温は27℃程度であり、暑さで不快に感じることはありません。

一時的に30℃を超える場合もありますが、基本的に最高気温は20℃台後半で推移しています。

その一方、夏場の最低気温は14℃前後になります。1日の温度差が10℃以上になることもあり、体調管理には気をつける必要があります。

なお、冬場は最高気温が10℃以下、最低気温がマイナスになる日もあり、寒さ対策を念入りに行う必要があります。

ジュネーブの平均降水量

ジュネーブの平均降水量(グラフ)
※出典:気象庁ホームページ(http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/climatview/frame.php)のデータを基に筆者作成。

【平均降水量のポイント】

2016年のデータでは8〜9月、12月の降水量が少なくなっていますが、その他データでは年間を通して9日前後の降水日数が記録されています。

その一方、平均降水量は東京と比較して少なく、降水量を気にする必要はないと言えます。

なお、月別の平均降水日数は7〜8月は約7日、2・4・9月は約8日、1・3・6・11月は約9日、5・10・12月は約10日になります。

服装について

こちらでは月別に半袖系、長袖系、ジャケット系、コート系の4つに分けて、旅行する際のおすすめの服装を紹介していきます。

1日の温度差や気候状況により、最適な服装が異なる場合がありますので、あくまで目安として参考にしてください。

夏場はTシャツが活躍する日もありますが、長袖・ジーパンが基本スタイルになります。

ただし、最低気温が10℃台前半まで下がることもあり、夜間出歩く際には必要に応じて上着、薄手のニットなどを持っておくと安心です。

私は7月に滞在しましたが、夜間も長袖・ジーパンで問題ありませんでした。

冬場は最低気温がマイナスになるほか、最高気温が10℃以下になる日が多く、防寒対策をしっかりする必要があります。ダウンのコート、ニットなどを活用し、寒さ対策をしてください。

半袖系 長袖系 ジャケット系 コート系
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

※◎=最適、=出番あり、△=持っていると安心

気になるベストシーズンとは?

通常の観光では最低気温が10℃以上になる6〜9月がおすすめです。

特に夏場(7〜8月)がベストシーズンになり、日中も暑さを気にすることなく、快適に過ごすことができます。

一方、ウインタースポーツを楽しむ人にとっては冬場がベストシーズンになります。ジュネーブからアクセスできるスキーリゾートは多く、冬場でも多くの観光客が訪れています。

ただし、降雪など街中を歩き回るには冬は寒く、通常の観光ではやはり夏場の方がおすすめです。

まとめ

ジュネーブは夏場でも比較的涼しく、南欧などと比較して過ごしやすい点がポイントになります。

その一方、冬場は最高気温は10℃に届かず、最低気温がマイナスになるなど、厳しい寒さになる点には注意が必要になります。

街中の観光、ウインタースポーツなど旅の目的に応じてベストシーズンが異なるため、上記の平均気温、降水量などを参考にして頂き、ジュネーブ観光を計画してみてください!

なお、ジュネーブのおすすめ観光地、おすすめ買い物スポットは以下の記事を参考にしてください。

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