無料で見るミラノの夜景!ドゥオーモ、中央駅の夜の姿とは?

ガリバルディ門から撮影したコルソ・コモ(Corso Como)ミラノ

イタリア第2の都市「ミラノ」の夜景を無料で楽しもう!

運河「ナヴィリオ・グランデ」の夜景はどんな感じ?再開発エリアの夜景は要注目!その夜景を見るならどこがおすすめ?ドゥオーモなど観光スポットの夜の姿とは?

今回は「おすすめ夜景スポット」「観光スポットの夜の姿」「ブランド店街」「その他通りの夜景」のカテゴリーに分けてミラノの夜景を紹介。ミラノ中央駅周辺、アップルストアなどを含め、筆者が撮影した写真を掲載しています。ぜひ、ミラノ観光の参考にしてください!

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おすすめ夜景スポット

ナヴィリオ・グランデ(Naviglio Grande)

ナヴィリオ・グランデ

ナヴィリ(Navigli)地区に位置する運河。月の最終日曜日に開催されるアンティークマーケットで有名な場所です。運河沿いには多くの飲食店があり、夜になると多くの人で賑わうエリアです。そのため、夜でも治安は安定しています。日中も魅力的ですが、夜に行くほうが断然おすすめです。

最寄り駅:地下鉄2号線「Porta Genova FS」駅(地図

ダルセナ(Darsena)

ダルセナ(Darsena)

貨物の積み下ろしを行う場所として機能していた人口湖。道路を挟んでナヴィリオ・グランデの隣りに位置しています。水辺沿いには遊歩道が整備されているほか、テラス席のあるバー、レストランもあります。水面に映る綺麗な夜景を見ることができる場所としておすすめです。

最寄り駅:地下鉄2号線「Porta Genova FS」駅(地図

ガエ・アウレンティ広場(Piazza Gae Aulenti)

夜のガエ・アウレンティ広場(Piazza Gae Aulenti)

イタリア人建築家「ガエ・アウレンティ(Gae Aulenti)」が名前に由来になっている広場。ミラノのランドマーク「ウニクレディト・タワー(Torre Unicredit)」が建つ場所として知られています。広場には水が吹き上がる場所があり、夜になると写真のようなライトアップが行われています。また、周辺がミラノの再開発エリアになるため、多くの高層ビルが建設されています。隣接する公園からは以下のような夜景を見ることができます。

最寄り駅:地下鉄2・5号線「Garibaldi FS」駅(地図

■ソラリア・タワー(写真中央)周辺の夜景

ミラノのソラリア・タワー周辺の夜景

ルイージ・ストゥルツォ通り(Viale Luigi Sturzo)

ルイージ・ストゥルツォ通り(Viale Luigi Sturzo)から見た夜景

ミラノ・ポルタ・ガリバルディ駅(Stazione di Milano Porta Garibaldi)横にある通りから午後10時前に撮影したウニクレディト・タワー。様々な場所からウニクレディト・タワーの夜景を見ましたが、こちらがアクセス面も含めて一番おすすめしたい場所になります。

最寄り駅:地下鉄2・5号線「Garibaldi FS」駅(地図
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観光スポットの夜の姿

ドゥオーモ(Duomo di Milano)

夜に撮影したミラノのドゥオーモ(Duomo di Milano)

1300年代に着工され、1800年代に完成した大聖堂。ミラノのシンボル的存在で、ライトに照らされたファサードはとても幻想的でした。ミラノ中心部に位置するため、ドゥオーモ広場周辺には夜になっても多くの人がいます。広場には地下鉄出口もあるため、ミラノ観光の際にはぜひ夜も訪れてみてください。

最寄り駅:地下鉄1・3号線「Duomo」駅(地図

■ドゥオーモ広場から撮影したヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア

21時過ぎのドゥオーモ広場(Piazza del Duomo)

スフォルツェスコ城(Castello Sforzesco)

20時30分頃のスフォルツェスコ城(Castello Sforzesco)

1360~1499年に建設された城塞。ミラノの有名な観光地の一つ。写真は営業時間外に撮影したものですが、筆者が訪れた際は閑散としていました。昼間はミサンガ売りの黒人がいますが、夜はいないため、ゆっくり外観を見たい方は営業時間外の夜がおすすめです。以下の写真はスフォルツェスコ城近くに位置するカイローリ広場周辺の写真になります。

最寄り駅:地下鉄1号線「Cairoli Castello」駅(地図

■カイローリ広場(Largo Cairoli)周辺

夜に撮影したカイローリ広場(Largo Cairoli)周辺

ミラノ中央駅(Stazione Centrale di Milano)

夜に撮影したミラノ中央駅(Stazione Centrale di Milano)

ミラノの玄関口。午後11時30分頃に撮影した写真になります。ミラノ中央駅は目立ったライトアップは行われていませんが、駅前の広場(ドゥーカ・ダオスタ広場)から見る夜景は魅力的です。なお、気になる治安面ですが、警察による警備が行われているため、特に問題は感じませんでした。ただし、たむろしている黒人、中東系男性がいるため、目立つ行動は避けたほうが無難です。

最寄り駅:地下鉄2・3号線「Centrale FS」駅(地図

■ドゥーカ・ダオスタ広場(Piazza Duca d’Aosta)

23時30分頃のドゥーカ・ダオスタ広場(Piazza Duca d'Aosta)

リベルティ広場(Piazza del Liberty)

ミラノのアップルストア「Apple Piazza Liberty」

ドゥオーモ近くに位置する広場。最大の見所は2018年7月にオープンしたアップルストア。美しい外観は撮影スポットとしても人気。筆者が訪れた際も数名の観光客が記念撮影をしていました。アップル好きな方はもちろん、そうではない方も見ておいて損はしないと思います。

最寄り駅:地下鉄1・3号線「Duomo」駅(地図
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ブランド店街

モンテ・ナポレオーネ通り(Via Monte Napoleone)

22時30分頃のモンテ・ナポレオーネ通り(Via Monte Napoleone)

ジャコモ・マッテオッティ通り、アレッサンドロ・マンゾーニ通りを結ぶ全長約450メートルの通り。ジョルジオ・アルマーニ、ヴェルサーチなどが本店を構えています。夜は落ち着いてブティックのディスプレイを見ることができますが、歩いている人が少ないため、女性一人で訪れる場合は常に周囲に気を配るようにしてください。

最寄り駅:地下鉄1号線「San Babila」駅(地図

スピガ通り(Via della Spiga)

夜のスピガ通り(Via della Spiga)

ヴェネチア通り、アレッサンドロ・マンゾーニ通りを結ぶ全長約500メートルの通り。ドルチェ&ガッバーナが本店を構えています。通りの大部分が歩行者専用になるため、歩きやすいのが特徴。こちらの通りについても夜になると人通りが少なくなるため、女性一人で訪れる際は注意してください。

最寄り駅:地下鉄1号線「San Babila」駅(地図

アレッサンドロ・マンツォーニ通り(Via Alessandro Manzoni)

アレッサンドロ・マンツォーニ通り(Via Alessandro Manzoni)

セナート通り、スカーラ広場を結ぶ全長約650メートルの通り。写真左にはアルマーニ天国とも言える「アルマーニ・マンゾーニ31(Armani Milano Manzoni 31)」があります。アングイッソラ宮殿(Palazzo Anguissola)といった歴史的建造物もあります。歩いている人はまばらですが、交通量があるため、治安面の問題は特に感じませんでした。

最寄り駅:地下鉄3号線「Montenapoleone」駅(地図
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その他通りの夜景

コルソ・コモ(Corso Como)

ガリバルディ門から撮影したコルソ・コモ(Corso Como)

ガエ・アウレンティ広場近くに位置する通り。写真は午後11時前にガリバルディ門(Porta Garibaldi)から撮影。写真正面は保険会社AXAが入るビル。通りにはイタリアンレストランなどの飲食店、ブティックなどが展開されています。夜になっても多くの人がいるため、女性一人で訪れても問題ないと思います。

最寄り駅:地下鉄2・5号線「Garibaldi FS」駅(地図

ヴィットル・ピザーニ通り(Via Vittor Pisani)

夜に撮影したヴィットル・ピザーニ通り(Via Vittor Pisani)

ドゥーカ・ダオスタ広場、レプッブリカ広場を結ぶ全長約500メートルの通り。東京の八重洲通り的な雰囲気がある場所になります。オフィスが主体の通りですが、レプッブリカ広場側には人気レストランがあります。その一方、夜についてはホームレスの人がいたため、行かない方が無難かもしれません。

最寄り駅:地下鉄2・3号線「Centrale FS」駅(地図

ダンテ通り(Via Dante)

夜に撮影したダンテ通り(Via Dante)

カイローリ広場とコルドゥジオ通りを結ぶ全長約400メートルの通り。OVS、セフォラ、スワロフスキーなどがショップを構えています。写真は午後8時過ぎに撮影。スフォルツェスコ城近くに位置していること、通りの雰囲気がいいこと、アクセスが良好なことからおすすめしたい通りです。

最寄り駅:地下鉄1号線「Cairoli Castello」駅(地図

ゴリツィア通り(Viale Gorizia)

夜に撮影したゴリツィア通り(Viale Gorizia)

上記で紹介したダルセナ沿いを走る通り。通りには郵便局や日本料理店などがあります。今回は普通の街並みを紹介する意味で取り上げています。

最寄り駅:地下鉄2号線「Porta Genova FS」駅(地図

最後に

ミラノの夜景で押さえておきたいところは、「ドゥオーモのライトアップ」「運河沿いの夜景」「再開発エリアの夜景」になります。ドゥオーモならドゥオーモ広場で、運河沿いならナヴィリオ・グランデで、再開発エリアならガエ・アウレンティ広場周辺で夜景を見るのが一番だと思います。筆者はそれらを見る穴場を探しましたが、結局見つけることはできませんでした。

気になる治安(夜)については、筆者は問題ないと考えています。押さえておきたい3つのエリアについては多くの人がいる場所になるため、安全性は高いと言えます。また、スフォルツェスコ城に隣接しているセンピオーネ公園(Parco Sempione)など人のいない場所に入り込まない限り、トラブルに巻き込まれる可能性は低いと考えています。ただし、当たり前ですが女性一人で出歩く場合は注意が必要になります。

以上、ぜひ上記を参考にミラノの夜景スポット巡りを楽しんでください!