【気候】コロンビア・ボゴタは寒暖差に要注意!雨季や乾季はいつ?

コロンビア・ボゴタのボリーバル広場(Plaza de Bolívar)ボゴタ

コロンビアの首都「ボゴタ」の気候について紹介!

年間200日以上は霧が発生!日中、日没後の寒暖差に要注意だった?乾季・雨季はいつ?気になる平均気温、降水量とは?

今回は平均気温や降水量のグラフ、気候の特徴に加え、日の出・日の入り時刻、おすすめの服装も紹介。筆者が実際に滞在して感じた点なども掲載していますので、ぜひ旅行計画の参考にしてください!なお、平均気温・平均降水量のデータについては、1〜6月は2020年、7〜12月は2019年のものを使用しています。

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ボゴタの気候について

ボゴタは西岸海洋性気候(ケッペンCfb)になります。標高2600メートルに位置しており、年間の平均気温は14℃前後で安定しています。

雨季と乾季が交互にくる特徴があり、雨季は3〜4月、9〜11月で、乾季は5〜8月、12〜2月になります。高地に位置しているため、年間200日以上は霧が発生するほか、乾季でも突然天気が変わることも多々あります。

筆者は乾季である6月に滞在していましたが、モンセラーテの丘を登った際にスコール的な雨が降ったことを除き、滞在中の天気は良好でした。

ボゴタの平均気温

ボゴタの平均最高・最低気温(グラフ)

※出典:気象庁ホームページ(http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/climatview/frame.php)のデータを基に筆者作成。

【平均気温のポイント】

平均気温は年間の平均気温は14℃程度で安定しています。最高気温は19℃〜22℃程度、最低気温は7℃〜10℃程度になっています。2月は平均最高気温が21.8℃ですが、平均最低気温は7.3℃になっており、1日の気温差が14.5℃にもなります。ボゴタは高地にあるため、日中と日没後の寒暖差には注意してください。

ボゴタの平均降水量

ボゴタの平均降水量(グラフ)

※出典:気象庁ホームページ(http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/climatview/frame.php)のデータを基に筆者作成。

【平均降水量のポイント】

3〜4月(5月途中も含む)、9〜11月が雨季になりますが、東京の平均降水量を上回っているのは11月のみになっています。全体的な降水量は東京よりも少なく、ボゴタ旅行を計画する際に降水量を気にする必要はないと言えます。

その一方、山の天気は変わりやすいことで有名ですが、ボゴタは標高2600メートルに位置しているため、天気は変わりやすいといった印象を持ちました。筆者がモンセラーテの丘を登っていた際、30分ほど大雨が降り、その後きれいな虹が出るといったこともありました。

なお、ウインドブレーカーを着てちょうどいい気温になるため、雨対策をした衣服で観光すれば一石二鳥になりますよ。

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日の出、日の入り時刻、月平均日照時間

以下は日の出、日の入り時刻、月平均日照時間になりますが、その年や日によって変動するため、参考値としてご覧ください。

日の出日の入り日照時間
1月6時05分18時00分151時間
2月6時10分18時10分104時間
3月6時05分18時05分95時間
4月5時50分18時05分67時間
5月5時45分18時05分59時間
6月5時45分18時10分74時間
7月5時50分18時15分84時間
8月5時55分18時10分84時間
9月5時45分17時55分83時間
10月5時40分17時45分84時間
11月5時45分17時40分86時間
12月5時55分17時50分106時間

服装について

旅行をする際の服装について、月別に半袖系、長袖系、ジャケット系、コート系の4つに分けておすすめの服装を紹介していきます。

温度差の大きさから日中、日没後で最適な服装が異なる場合がありますので、あくまで目安として参考にしてください。筆者が滞在した6月はTシャツ、長袖シャツ、ウインドブレーカー、ジーパンで快適に過ごすことができました。

平均気温が14℃前後のため、長袖系(ウインドブレーカーなど)が1年を通して適しています。女性の場合は薄手ではなく、比較的しっかりしたウインドブレーカーの方がいいかもしれません。なお、深夜に出歩く場合はコート類が必要になる場合もありますが、ボゴタは深夜に出歩く場所ではないため、今回は日中のみ出歩くことを考慮しています。

半袖系長袖系ジャケット系コート系
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

※◎=最適、=出番あり、△=持っていると安心

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気になるベストシーズンとは?

乾季になる5〜8月、12〜2月がベストシーズンになります。ただし、雨季についても東京より降水量が少ない場合があるため、普通に観光を楽しむことは可能です。平均気温は14℃前後で安定しているため、滞在時期については降水量で判断すれば問題ありません。

総括

ボゴタは標高2600メートルの高地にあるため、気温は比較的安定していると言えます。そのため、降水量を考慮し、乾季になる5〜8月、12〜2月に滞在されることをおすすめします。

服装については1年を通して防水効果のあるウインドブレーカーが基本になります。ジャケットでも問題はありませんが、ボゴタということもあり、防犯上の理由から小綺麗な格好はあまりおすすめしません。黒・グレーなど地味な色のウインドブレーカーを選ぶようにしてください。

ぜひ、上記の平均気温、降水量情報などを参考にして頂き、ボゴタ観光を楽しんでください!