カンクンのおすすめ観光地10選!世界遺産から穴場スポットまで

トゥルム遺跡にあるビーチカンクン

メキシコ・カンクンのおすすめ観光地を写真とともに紹介!

日本国内からカンクンへは直行便がなく、気軽に行ける場所ではないからこそ、情報や写真を見ることで観光のイメージがより鮮明になるはずです。そこで今回は、実際に滞在した筆者がカンクンのおすすめ観光スポットを10ヵ所紹介。

観光客が集まるホテルゾーンだけではなく、世界遺産に登録されているチチェン・イツァ遺跡などのマヤ文明の遺跡群、ダウンタウン・カンクンの観光スポットも掲載しています。遺跡ツアーに参加するか、ビーチでのんびり過ごすか、ぜひカンクン観光の参考にしてください!

スポンサーリンク

カンクン近郊の遺跡群

1.チチェン・イツァ遺跡(Chichen Itza)

チチェン・イツァ遺跡(Chichen Itza)のエル・カスティージョ

世界遺産に登録されているマヤ文明のシンボル的な遺跡。カンクン近郊にあり、観光では欠かすことができない場所と言えます。バスなどで自分自身で行くこともできますが、ツアー料金は30米ドル~と高くないため、余計なストレスを抱えないためにもツアーでの参加をおすすめします。

なお、ツアーについては、各ホテルが取り扱っているほか、ダウンタウン・カンクンの28市場など観光スポットでも取り扱われています。基本的にダウンタウン・カンクン側のツアーの方が割安です。料金面から空港での申込みはあまりおすすめしません。※筆者は空港でツアーを申し込みましたが割高だったため、少し後悔しています。

チチェン・イッツァ遺跡の詳細はこちら

開門時間:8:00~16:30(地図
料金:260〜480メキシコペソ

2.イク・キル(Cenote IK KIL)

カンクン近郊にあるイク・キル(セノーテ)

チチェン・イツァ遺跡近くに位置するセノーテ。泳ぐこともでき、ライフジャケットなどのレンタルもあります。ただし、周囲は特に何もないので、泳がない人はお土産屋さんや自然観察などをして時間を潰すしかありません。なお、チチェン・イツァ遺跡のツアーに付随する場合が多く、ツアー代金は30米ドル~になります。

開門時間:8:00~17:00(地図
料金:80メキシコペソ(5米ドル)

3.トゥルム遺跡(Ruinas de Tulum)

トゥルム遺跡(Tulum)の柱の家(大宮殿)

マヤ末期の城塞都市。最古の遺構は564年のもので、13~15世紀にかけて繁栄。マヤ人が居住した最後の都市の一つです。降臨神を崇拝するための重要な場所であり、重要な貿易拠点でもあったため、1000~1600人ほどの住民が生活していたとされています。

上記写真の建物は柱の家(大宮殿)。遺跡の中心地にあり、遺跡内で一番大きな住居であることから、この土地の王など要人が居住していたと考えられています。なお、ツアー代金は30米ドル~になります。自力で行く方がもちろん安くなりますが、乗り継ぎ等の不安を考えても、素直にツアーへ参加することをおすすめします。こちらの遺跡についても、ダウンタウンの市場やホテルで予約することができます。

■トゥルム遺跡裏にあるビーチ

トゥルム遺跡にあるビーチ

開門時間:8:00~17:00(地図
料金:70メキシコペソ
スポンサーリンク

4.コバ遺跡(Ruinas de Coba)

カンクン近郊のコバ遺跡のピラミッド

マヤ文明の遺跡。500年頃から街が作られ始め、残る遺跡のほとんどは7世紀のものとされています。最盛期には約5万人の住民が居住していたとされ、約80平方キロメートルの面積を誇っていたとされています。

登ることのできるピラミッドとできないピラミッドがあります。そのほか、フエゴ・デ・ぺロタをやっていた球戯場なども見所です。なお、こちらの遺跡はトゥルム遺跡のツアーに付随する場合が多いです。様々なツアーがあるため、各ツアーの内容については現地で確認してください。

開門時間:8:00~17:00(地図
料金:70メキシコペソ ※自転車レンタルあり。

ホテルゾーンのおすすめ観光スポット

5.フォーラム・バイ・ザ・シー(Forum by the Sea)周辺

ククルカン通り(Boulevard Kukulcan)

ククルカン通り(Boulevard Kukulcan)のフォーラム・バイ・ザ・シー周辺がカンクンのクラブ街になります。ココ・ボンゴ(Coco Bongo)、ダディーオー(Dady’O)、ラ・バキータ(La Vaquita)、ザ・シティ(The City)などのクラブがあり、なかでもココ・ボンゴはショー・パフォーマンスも楽しめる場所として人気。周辺にはフーターズやマクドナルド、レストランなど飲食店が豊富。ホテルゾーンの中心地になるため、夜遅くまで賑わっています。

6.ラガルト・ビーチ(Playa Lagarto)

メキシコ・カンクンのホテルゾーンのビーチ

フォーラム・バイ・ザ・シーの裏手にある定番のビーチ。ホテルゾーンではホテルの裏がビーチになっているところが多くあります。そのため、海藻などのゴミもきちんと掃除されています。なお、ホテルゾーンのホテルに宿泊していなくても利用することができます。写真の通り水の色はとてもきれいで、海水浴やマリンスポーツを楽しむことがカンクン観光の醍醐味と言っても過言ではありません。

スポンサーリンク

7.カリンダ橋(Puente Calinda)

カンクンのプエンテ・カリンダからの景色(海側)

ダウンタウン・カンクンとホテルゾーンの中間に位置する橋。アクセスは良くないですが、海などを見るには絶好のポイントです。キャプテン・フックのクルーズ船(ディナークルーズ)やダンサー・クルーズの船などを見ることができます。

ラグーン側はマングローブの林になっているほか、水深は少し深くなっています。こちらも吸い込まれそうになるくらい水はきれいです。観光客は少なく、絶好の穴場スポットとしておすすめです。

■ラグーン側の景色

カンクンのプエンテ・カリンダからの景色(ラグーン側)

アクセス:フォーラム・バイ・ザ・シーから徒歩1時間 ※近くにバス停あり(地図

8.アルテ庭園(Jardin del arte)

メキシコ・カンクンのJardin del arte

ラグーン沿いにベンチが設置してある公園のような場所。直訳すると芸術庭園という意味になります。ホテルゾーンから散策し、この辺りで休憩するのがおすすめ。ラグーン側に位置するため、正面にはマングローブの林があり、水の色はエメラルドグリーンでとてもきれいです。プエンテ・カリンダの近くにあるので、合わせてチェックしておきたいポイントになります。

アクセス:プエンテ・カリンダからすぐ。※近くにバス停あり(地図

ダウンタウン・カンクン

9.パラパス公園(Parque Las Palapas)

ダウンタウン・カンクンのパラパス公園

ダウンタウン・カンクンにある公園。フードコートがあり、メキシコ料理が気軽に食べられる穴場スポット。昼間は閑散としていますが、夕食時になると活気が出てきます。小さいステージもあり、ダンスなどの催し物が開催されている場合があります。

筆者はダウンタウンに滞在していたため、毎日のようにこちらのフードコートに通っていました。味は美味しくおすすめですが、屋外になるので蚊の対策は忘れないようにしてください。

■フードコート

ダウンタウン・カンクンのパラパス公園のフードコート

アクセス:ADOバスステーションから徒歩5分(地図
スポンサーリンク

10.28市場(Mercado 28)

ダウンタウン・カンクンの28市場(入口)

ダウンタウン・カンクンにある観光客に人気の市場。衣料品や雑貨、ツアー申し込みなどができます。お土産はホテルゾーンと比較して安く購入することができます。レストランもあるので、ちょっとした休憩がてら現地料理を食べるのもいいと思います。

メキシコ・ダウンタウン・カンクンの28市場(Mercado 28)

アクセス:ADOバスステーションから徒歩15分(地図

最後に

ダウンタウン・カンクンは殺風景の場所が多いですが、より現地の生活に近いものがあり、メキシコの雰囲気を感じたければダウンタウン・カンクンがおすすめです。

その一方、リゾート目的であればホテルゾーン一択になります。きれいな海が一面に広がっており、リラックスしてカンクン滞在を楽しむことができます。どちらにせよ、海のアクティビティや遺跡ツアーに参加するのが観光を楽しむコツだと思います。ぜひ上記を参考にカンクン観光を楽しんでください!

※上記のおすすめ観光スポットの場所は以下のグーグルマップ(赤色)にまとめています。