【コスタリカ・サンホセの気候】雨季・乾季はいつ?平均気温や降水量は?

サンホセにあるコスタリカ国立劇場(Teatro Nacional de Costa Rica)サンホセ

コスタリカの首都「サンホセ」の平均気温、降水量をチェックしよう!

みなさんはサンホセの気候についてどのような印象をお持ちですか?コスタリカは昆虫やエコツーリズムなどが有名で、熱帯気候なのかなという印象をお持ちの方がいるかもしれません。実際はどうなのでしょうか。

今回はサンホセの平均気温や降水量のグラフ、気候の特徴などを紹介します。筆者が実際に滞在して感じた点も掲載していますので、ぜひサンホセ旅行を計画する際の参考にしてみてください!

※平均気温・平均降水量は、1月及び2月は2023年のデータ、それ以外の月は2022年のデータを使用。東京の降水量は平年値を使用しています。

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サンホセの気候について

サンホセは熱帯サバナ気候になります。標高1200メートルの高地にあるため、平均気温は1年を通して22℃前後で安定しています。12〜3月が乾季になり、4〜11月が雨季になります。乾季の平均降水日数(月)は4日前後、雨季は23日前後となり、雨季は雨や曇りの日が多い特徴があります。

筆者が1週間滞在していた時は雨季でしたが、1回の夕立を除いて、晴れ、曇りと天気が崩れることはありませんでした。雨季であっても気温面では過ごしやすいので、街ぶらなどではおすすめです。ただし、エコツーリズムなど自然ツアーに参加される方は乾季に行く方が無難です。

日の出、日の入り時刻、月平均日照時間

以下は日の出、日の入り時刻、月平均日照時間(1ヵ月合計)になりますが、その年や日によって変動するため、参考値としてご覧ください。

日の出日の入り日照時間
1月6時00分17時35分285時間
2月5時55分17時45分266時間
3月5時45分17時50分282時間
4月5時25分17時45分240時間
5月5時15分17時50分183時間
6月5時15分18時00分144時間
7月5時25分18時00分152時間
8月5時30分17時55分158時間
9月5時25分17時35分147時間
10月5時25分17時20分161時間
11月5時30分17時10分177時間
12月5時45分17時20分245時間
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サンホセの平均気温

サンホセの平均気温(グラフ)

※出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/climatview/frame.php)のデータを基に筆者作成。

【平均気温のポイント】

サンホセは標高1200メートルにあるため、1年を通して平均気温は22℃前後で安定しています。最高気温は3月が30℃ほどですが、そのほかは27℃前後になります。最低気温は18℃台で安定しています。寒暖の差は1年を通して10℃ほどになるため、体調を崩しやすくなるので注意してください。なお、撥水加工のウインドブレーカーなどを持っておくと、スコールの際に役立ちます。

サンホセの平均降水量

サンホセの平均降水量(グラフ)

※出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/climatview/frame.php)のデータを基に筆者作成。

【平均降水量のポイント】

コスタリカは4〜11月が雨季になります。そのため、7月を除く雨季のシーズンは東京の平均降水量より多くの雨が観測されています。特に5月、6月、9月の降水量が目立っていますが、これは平年値(5月は273.0mm、6月は230.4mm、9月は333.4mm)の降水量を上回っています。

そのため、雨季に観光される方はしっかり雨対策をするようにしてください。雨季は曇りの日が多く、外出する際に雨が降っていない場合でも、突然スコールに襲われる場合もあります。その一方、乾季になる12〜3月は降水日数が少ないため、降水量も少なくなっています。

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服装について

旅行をする際の服装について、月別に半袖系、長袖系、ジャケット系、コート系の4つに分けておすすめの服装を紹介していきます。温度差の大きさから日中、日没後で最適な服装が異なる場合がありますので、あくまで目安として参考にしてください。

1日の気温差が1年を通して10℃ほどあるため、長袖のシャツが基本になります。スコール対策として、撥水加工のウインドブレーカーなどもおすすめです。

半袖系長袖系ジャケット系コート系
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

※◎=最適、=出番あり、△=持っていると安心

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気になるベストシーズンとは?

乾季になる12〜3月がベストシーズンになります。気温は1年を通してほぼ変わらないため、降水量などで判断すれば問題ありません。雨季は曇りの日が多く、雨季と乾季では日照時間が倍ほど違う時もあります。いつ雨が降るか分からないまま行動するより、天気の良い日が多い乾季に観光した方がよりサンホセの街を楽しめるはずです。

総括

サンホセは高地にあるため、気温は比較的安定しています。そのため、降水量を考慮し、12〜3月の乾季に観光されることをおすすめします。

服装については上記の通り、基本的には長袖シャツになります。ジャケット類は必要なく(観光目的の場合)、ウインドブレーカーなどを1枚持っておくといいと思います。なお、曇りの日は日中でも長袖シャツでちょうど良く、日没後も服装を変えなくても問題ありませんでした。

ぜひ、上記の平均気温、降水量情報などを参考にして頂き、サンホセ観光を楽しんでください!