バンコクのおすすめ観光スポット14選!ローカル市場や仏教寺院が見所

タイ・バンコクは仏教寺院やローカル市場などが見所!

サイアム(Siam)駅周辺を中心に近代化が進んでいるバンコクですが、まだまだローカル的な雰囲気が残る場所も多くあります。

今回は世界一周を通して印象に残った場所を中心に、バンコクの観光スポットを王道から穴場まで幅広く紹介していきます。

※王宮や宮殿、寺院などの入場について

短パンや短いスカートなど肌を露出した格好では入場できないので注意が必要です。破れたジーパンがNGの場合もあります。

相手の文化を敬うという意味でも、最低限のマナーは守るようにしましょう!

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バンコクの猫

タイ・バンコクのおすすめ観光スポット14選

バンコクのおすすめ観光スポット
王宮とワット・プラケオ
アナンタ・サマーコム宮殿(旧国会議事堂)
カオサン通り
クロントゥーイ市場
ルンピニー公園
タークシン橋
仏教寺院などのおすすめスポット
ワット・ポー
ワット・アルン
ワット・トライミット
ワット・ベンチャマボーピット
ワット・サケット
エラワン廟
おすすめの博物館
バンコク国立博物館
タイ銀行博物館

※上記のおすすめ観光スポットの場所は、以下のグーグルマップ(赤色)をチェック!

バンコクのおすすめ観光スポット

王宮(The Grand Palace)とワット・プラケオ(Wat Phra Kaew)

エメラルド仏や黄金の仏塔、回廊の壁画などが見所。タイ様式の独特な建築物も楽しむことができます。

王宮(The Grand Palace)

1782年に建設が着工された宮殿。その後の増築などにより、現在の形になっています。

現在、国王は居住していませんが、王室の重要な祭典などで使用されており、タイ国内における宮殿で最も権威があります。

1876~1882年に建設されたチャクリー宮殿、1785年に建設が着工されたドゥシット宮殿などがあります。

チャクリー宮殿はタイ様式とヴィクトリア様式が合わさった建築様式が面白いです。ドゥシット宮殿は国王や王妃など王族が亡くなった際の遺体安置所として利用されています。

ワット・プラケオ(Wat Phra Kaew)

ワット・プラケオは18世紀に建設されたエメラルド仏を祀っている寺院。エメラルド寺院とも呼ばれています。

タイで最も美しい寺院との評価もあります。黄金に輝いている仏塔には歴代国王であるラマ1世から8世までの像が安置されています。

なお、エメラルド仏と言われていますが、素材はヒスイ。14世紀頃に作られたと考えられているエメラルド仏は、所有する国に繁栄がもたらされると考えられており、内戦などによりスリランカやカンボジア、ラオスなどに運ばれた後、18世紀にタイに運ばれました。

観光情報
開館時間 8:30~16:00
料金 500バーツ
アクセス BTSナショナル・スタジアム駅、MRTフアランポーン駅から徒歩50分前後(地図

バンコクのワット・プラケオ(Wat Phra Kaew)

アナンタ・サマーコム宮殿(The Ananta Samakom Throne Hall)※旧国会議事堂

1907年にラマ5世(1853~1910年)の命により建設され、1915年に完成したルネサンスと新古典主義建築の宮殿。

イタリア人建築家のマリオ・タマーニョ(Mario Tamagno)、アンニバル・リゴッティ(Annibale Rigotti)によって設計されました。

建設された当時は迎賓館として利用され、国会議事堂としても利用された後、現在は博物館として利用されています。

中央の大きなドームなどに描かれているフレスコ画が見所。なお、入場の際にカメラや携帯電話などの荷物は無料ロッカーに預ける仕組みになっています。

観光情報
開館時間 10:00~20:00(月曜日は休館)
料金 150バーツ
アクセス BTSパヤータイ駅から徒歩40分弱(地図

バンコクのアナンタ・サマーコム宮殿

カオサン通り(Khao San Road)

バックパッカーの聖地と呼ばれ、観光客に人気のスポット。

ゲストハウスやインターネットカフェ、クラブやバー、マッサージパーラー、屋台、タトゥーショップなどが立ち並ぶ賑やかな通りです。

世界中から観光客が集まるため、異文化交流を楽しめる点がポイント。また、民族工芸品を取り扱う店舗もあり、物価は高めですが、お土産なども購入することができます。

観光情報
アクセス BTSナショナル・スタジアム駅から徒歩50分(地図

夜間賑わいを見せるバンコクのカオサン通り(Khao San Road)

クロントゥーイ市場(Klong Toei Market)

押さえておきたいローカル市場の一つ!

バンコク最大の生鮮市場。バンコクの台所とも呼ばれています。

バナナや柑橘類、ドラゴンフルーツなど果物各種のほか、鮮魚、生花、日用雑貨、玩具などを取り扱っている店がひしめき合っています。

そのほか、ココナッツジュースを売っている店や入口付近には屋台もあり、ちょっとした間食で試してみるのもありです。

ローカル的な雰囲気が色濃く、昔ながらのバンコクの雰囲気を感じることができるほか、お菓子類も売られているため、お土産を探すこともできます。

なお、市場内の道は狭いですが、バイクが通る場合があるので注意が必要です。

観光情報
営業時間 6:00~26:00(毎日)※店舗により異なる
最寄り駅 MRTクロントゥーイ駅、MRTクイーン・シリキット・ナショナル・コンベンション・センター駅(地図

バンコクのクロントゥーイ市場

バンコクのクロントゥーイ市場内

ルンピニー公園(Lumpini Park)

1920年代に造られた公園。

57.6ヘクタールの広大な敷地を有し、ウィッタユ通り沿いにある日本大使館、ビジネス街のシーロム(Si Lom)などに隣接しています。

緑豊かな場所で人工池などもあり、市民の憩いの場になっています。バンコクの雑踏や排気ガスなどに疲れたら、ここを訪れてみましょう。

なお、第二次世界大戦中には日本軍のキャンプが置かれていた場所でもあります。

★ミズオオトカゲに注意!

公園内にはミズオオトカゲというトカゲがいます。

日本にいる可愛いトカゲとはサイズが異なり、最大で全長3メートル近くになる個体もいます。

公園など緑のある場所や水辺には必ずいると言えるほどです。バンコクの人は慣れっこで普通にくつろいでいますが、初見ではやはり鳥肌ものです。

観光情報
最寄り駅 MRTシーロム駅、MRTルンピニー駅(地図

バンコクのルンピニー公園(Lumpini Park)

タークシン橋(King Taksin Bridge)

1979年に完成したチャオプラヤ川に架かる橋。全長1791メートルで、川沿いにある5つ星ホテルなどの景色を楽しむことができます。

また、周囲は高級ホテルが立ち並んでいますが、近代的な建物は少なく、ローカル色が強い場所になっています。

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周囲の5つ星ホテル一覧
シャングリ・ラ・ホテル・バンコク(Shangri-La Hotel Bangkok)
ザ・ペニンシュラ・バンコク(The Peninsula Bangkok)
マンダリン・オリエンタル・バンコク(Mandarin Oriental Bangkok)
ロイヤルオーキッド・シェラトン・ホテル&タワーズ(Royal Orchid Sheraton Hotel & Towers)
ミレニアム・ヒルトン・バンコク(Millennium Hilton Bangkok)
チャトリウムホテル・リバーサイド・バンコク(Chatrium Hotel Riverside Bangkok)
ラマダ・プラザ・メナム・リバーサイド(Ramada Plaza Bangkok Menam Riverside)
観光情報
最寄り駅 BTSサパーンタークシン駅地図

バンコクのタークシン橋(King Taksin Bridge)周辺

仏教寺院などのおすすめスポット

ワット・ポー(Wat Pho)

16世紀に建設されたと言われるバンコク最古の仏教寺院。

ラマ3世(1788~1851年)の命により制作された全長46メートル、高さ15メートルの横たわる巨大な黄金の仏像が見所です。

また、足の裏には真珠貝を使用した仏画が描かれており、そちらもおすすめ。なお、本堂にある黄金に輝く本尊の台座にはラマ1世の遺骨が納められています。

観光情報
拝観時間 8:30~18:30
料金 200バーツ
アクセス MRTフアランポーン駅から徒歩40分(地図

バンコクのワット・ポー(Wat Pho)

ワット・アルン(Wat Arun)

17世紀以前に建てられた仏教寺院。

シンボルになっている大仏塔は19世紀初頭に建てられたもの。

大仏塔や小仏塔に施されている陶器を使用した見事な装飾が見所。本堂にある本尊はラマ2世が自ら彫ったと伝わっています。

観光情報
拝観時間 7:30~17:30
料金 50バーツ
アクセス エクスプレスボートのター・ティアン(Tha Tien)船着き場から渡し舟に乗船(料金3バーツ)(地図

バンコクの寺院
※Photo by KT Formen

ワット・トライミット(Wat Traimit)

700年前に造られたと言われる18金の黄金仏像がある仏教寺院。

黄金仏像の高さは3メートルで、5.5トンの金が使われており、時価総額で約180億円の価値があります。

なお、黄金仏像については、1953年に廃寺を取り壊している最中に覆われていた漆喰が割れ、発見されたと言われています。

観光情報
拝観時間 9:00~17:00
料金 20バーツ
アクセス MRTフアランポーン駅から徒歩7分(地図

バンコクの仏像
※Photo by Yellow.Cat

ワット・ベンチャマボーピット(Wat Benchamabopit)

1899年に建設が着工された仏教寺院。

イタリア産の大理石が使用されており、大理石寺院とも呼ばれています。

チナラート仏はタイで最も美しい仏像として有名。ステンドグラスがはめ込まれた窓も特徴です。観光客向けの宝石詐欺には注意してください。

観光情報
拝観時間 8:00~17:30(本堂は17:00まで)
料金 20バーツ
アクセス BTSパヤータイ駅から徒歩30分(地図

バンコクのワット・ベンチャマボーピット(Wat Benchamabopit)

ワット・サケット(Wat Saket)

見所は黄金の仏塔!

アユタヤ王朝時代から存在している仏教寺院。

ラマ5世時代に完成した高さ80メートルの黄金の丘には巨大な黄金の仏塔が立っており、仏塔の中にはブッダの歯が納められているとされています。

周囲は木材商が多く、独特な街並みが広がっているので、拝観後は街歩きを楽しんでも面白いですよ。

観光情報
拝観時間 7:30~日没
料金 20バーツ
アクセス BTSナショナル・スタジアム駅から徒歩35分(地図

バンコクのワット・サケット(Wat Saket)

エラワン廟(Erawan Shrine)

バンコクの中心地にある1950年代に建てられたヒンドゥー教の祠。

エラワンホテル建設の際に事故が多発し、占星術師にヒンドゥー教の神ブラフマーを祀る祠を建てるように勧められたことが建造された背景になっています。

その後、多くの信仰を集め、金運アップなどを願うためにお参りする人が絶えず来るようになりました。エラワンホテルが竣工した毎年11月9日には記念の祭りが開催されます。

なお、2015年8月17日にテロ事件が発生した場所でもあります。

観光情報
拝観時間 8:00~22:30
料金 無料
最寄り駅 BTSチットロム駅(地図

バンコクのエラワン廟(Erawan Shrine)

おすすめの博物館

バンコク国立博物館(Bangkok National Museum)

旧チャクリー王朝歴代の副王宮殿。

ラマ5世時代の1874年から博物館として利用されるようになりました。

仏像コレクションが豊富で、仏像やヒンドゥー神像に加え、王室ゆかりの伝統工芸品などが展示されています。

一番の見所は、ユネスコの世界の記憶遺産に登録された「ラームカムヘーン王碑文」。また、プッタイサワン仏殿内にある「シヒン仏」も必見です。

観光情報
開館時間 9:00~16:00(月、火は休館)
料金 200バーツ
アクセス BTSナショナル・スタジアム駅、MRTフアランポーン駅から徒歩55分(地図

タイ銀行博物館(Bank of Thailand Museum)

1993年1月にオープンしたタイ銀行(中央銀行)が運営する博物館。

タイの紙幣や硬貨、タイ銀行の歴史が展示されているほか、扶南(フーナン)王国、ドヴァーラヴァティー王国、シュリーヴィジャヤ王国時代のお金なども展示されています。

タイのお金に関する歴史を知ることのできる穴場的スポットです。

★注意事項

月~金は要事前予約。電話かe-mailで訪問予定の2週間前までに連絡。土曜日は予約なしで訪問可能です。

短パンなどの服装は不可。内部撮影禁止などの事項もあります。

観光情報
開館時間 9:00~12:00/13:00~16:00(月~金)、10:30~16:00(土)
料金 無料
アクセス BTSパヤータイ駅から徒歩50分(地図
公式サイト https://www.bot.or.th/

まとめ

王宮付近は電車の駅がないため、タクシーなどを利用して同日内に回りきると効率的な観光ができます。

仏教寺院などではマナー(服装や大声を出さないなど)に気を付けて、現地の人の邪魔にならないように心掛けてください。

まだまだ、バンコクには繁華街やショッピングなど楽しめるスポットは多くあります。自分だけのお気に入り観光スポットを探しながら街を歩くと面白い発見がありますよ!

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