バンコクのおすすめ買い物スポット10選!サイアム・パラゴンなど

タイの首都「バンコク」には富裕層向けから庶民的なショッピングモール、免税店、マーケットまで幅広い買い物スポットが存在しています。

特にショッピングモールはブランドショッピングのみならず、お土産探しや食事、トイレなど観光客の利用頻度が高い場所でもあります。

そこで今回は、ショッピングモールを中心におすすめの買い物スポットを10ヵ所紹介します。ぜひ、バンコク観光の参考にしてください。

バンコクのおすすめ買い物スポット10選

  1. サイアム・パラゴン
  2. セントラル・ワールド
  3. ゲイソン・ヴィレッジ
  4. セントラル・エンバシー
  5. エンポリアム
  6. ターミナル21
  7. サイアム・センター
  8. MBKセンター
  9. プラチナム・ファッションモール
  10. キングパワー・ランナム

※上記の買い物スポットの場所は、以下のグーグルマップ(青色)を確認してください。

1.サイアム・パラゴン(Siam Paragon)

バンコクのサイアム・パラゴン(Siam Paragon) バンコクのサイアム・パラゴン(Siam Paragon)の内部

2005年12月にオープンしたショッピングモール。

外観を含めて華やかさがあり、バンコクにおける買い物の中心地的な場所と言えます。

タイの富裕層や観光客がターゲットになっており、高級ブランド店はもちろん、ランボルギーニ(LAMBORGHINI)など高級車のショールームもあります。また、グランドレベルにはグルメ・マーケットがあり、日本や欧州、アジア料理店が軒を連ねています。

ウインドーショッピングなど長時間滞在していても苦にならない造りになっており、バンコク滞在では一番おすすめしたいショッピングスポット。筆者自身もバンコク滞在の際はよく利用する場所の一つです。

営業時間:10:00~22:00(毎日)
住所:991 Rama 1 Road, Pathumwan, Bangkok 10330(地図
最寄り駅:BTSサイアム(Siam)駅
公式サイト:http://www.siamparagon.co.th/
ブランド一覧
・BALENCIAGA
・BURBERRY
・BVLGARI
・Cartier
・CÉLINE
・CHANEL
・COACH
・Dior
・Dolce&Gabbana
・Ermenegildo Zegna
・FENDI
・FRANCK MULLER
・GIORGIO ARMANI
・GIVENCHY
・HERMÈS
・HUGO BOSS
・IWC Schaffhausen
・JAEGER-LECOULTRE
・JIMMY CHOO
・LOEWE
・LONGCHAMP
・LOUIS VUITTON
・MCM
・MIKIMOTO
・MONTBLANC
・Mulberry
・OMEGA
・OFFICINE PANERAI
・Paul Smith
・PIAGET
・PRADA
・ROLEX
・SAINT LAURENT
・Salvatore Ferragamo
・TOD’S
・VALENTINO

シーライフ・バンコク・オーシャン・ワールドについて

サイアム・パラゴンのベースメント・レベル(BF)には、東南アジア最大級のシーライフ・バンコク・オーシャン・ワールド(水族館)があります。

400種類以上の海洋生物が展示されており、サメが優雅に泳ぐ姿に定評があります。巨大なタコやカニが展示されているロッキー・ハイドアウト(隠れ家)、シャーク・ウォークやオーシャントンネル、サンゴ礁、タツノオトシゴ王国、ピラルクーやカワウソがいる熱帯雨林コーナーなどが見所。4Dシアターなどもあります。

営業時間:10:00~21:00(毎日)
料金:990バーツ(オンライン割引あり)
公式サイト:http://www.sealifebangkok.com/

2.セントラル・ワールド(Central World)

バンコクのセントラル・ワールド(Central World) バンコクのセントラル・ワールド(Central World)内

世界でも指折りの規模を誇るショッピングコンプレックス。

伊勢丹が入っていることで日本人にも馴染み深い場所になっています。

2010年4月にタクシン元首相の支持者と治安部隊が衝突した際に放火され、2010年9月にリニューアルオープン。500以上の店舗と100以上のレストラン・カフェがあるほか、スケートリンクもあります。

サイアム・パラゴンが富裕層向けな一方、セントラル・ワールドは中間層向けであり、ファストファッションなどカジュアルブランドが多くテナントとして入っています。日系企業では、ユニクロや紀伊國屋書店、無印良品、サンリオのほか、吉野家や壱番屋、モスバーガー、大戸屋、やよい軒、ペッパーランチなどの日系飲食店もあります。

営業時間:10:00~22:00(毎日)
住所:999/9 Rama 1 Road Pathumwan, Bangkok 10330(地図
最寄り駅:BTSチットロム(Chit Lom)駅
公式サイト:http://www.centralworld.co.th/
ブランド一覧
・Adidas
・BCBGMAXAZRIA
・bebe
・Bershka
・Calvin Klein
・COACH
・ELLE
・FURLA
・GAP
・GUESS
・H&M
・Kate Spade
・KWANPEN
・Lacoste
・MANGO
・Massimo Dutti
・NIKE
・PULL & BEAR
・Stradivarius
・Superdry
・Ted Baker
・TOPSHOP
・UNIQLO
・ZARA

3.ゲイソン・ヴィレッジ(Gaysorn Village)

バンコクのゲイソーン・ショッピング・センター(Gaysorn Shopping Centre) バンコクのゲイソーン・ショッピング・センター(Gaysorn Shopping Centre)内

1995年にオープンしたハイエンドなショッピングモール。

特にルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の存在感が目立ちます。2階は上品なタイ・ファッションゾーンになっているほか、3階はバス用品やコスメ、タイ雑貨、タイシルクなどを取り扱う店舗が入っています。

高級モールということもあり、トイレはとてもきれいです。ピアノ伴奏を聴きながらショッピングが楽しめるほか、サイアム・パラゴンより人が少ない分、落ち着いて買い物やウインドーショッピングを楽しめる点がポイントです。

営業時間:10:00~20:00(毎日)
住所:999 Ploenchit Rd., Lumpini, Patumwan, Bangkok 10330(地図
最寄り駅:BTSチットロム(Chit Lom)駅
公式サイト:http://www.gaysornvillage.com/en/
ブランド一覧
・AIGNER
・BALLY
・Brooks Brothers
・DAVIDOFF
・ETRO
・FURLA
・HUGO BOSS
・KWANPEN
・LOUIS VUITTON
・Max Mara
・MONTBLANC
・OMEGA
・RIMOWA
・TAG Heuer

4.セントラル・エンバシー(Central Embassy)

バンコクのセントラル・エンバシー(Central Embassy) バンコクのセントラル・エンバシー(Central Embassy)内

2014年5月にオープンしたハイエンドなショッピングモール。

シャネル(CHANEL)やクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)、エルメス(HERMÈS)などのブティックがありますが、お客さんは少なく、現地の人からはセントラル・エンプティー(空っぽ)と揶揄されるほどです。

観光客にとっては、きれいな店舗で買い物ができること、きれいなトイレが利用できること、客数が少なく落ち着いて店を回れることなど、メリットばかりです。また、タイ料理はもちろんのこと、一風堂やとんかつのまい泉などの日本食店、スターバックスなどカフェも充実しています。

なお、5つ星ホテルのパーク・ハイアット・バンコク(Park Hyatt Bangkok)が併設されています。バンコクでブランド名の入ったショッパーを持つことは犯罪に巻き込まれるリスクになります。そのため、ブランド購入を目的とする場合はこちらのホテルがおすすめ。1泊3万円前後、ゲスト評価も高いホテルで優雅な一時を過ごしてみませんか?

パーク・ハイアット・バンコクの予約はこちらがおすすめ!

営業時間:10:00~22:00(毎日)
住所:1031 Ploenchit Road, Pathumwan, Bangkok 10330(地図
最寄り駅:BTSプルーンチット(Phloen Chit)駅
公式サイト:http://www.centralembassy.com/
ブランド一覧
・ALEXANDER McQUEEN
・Audemars Piguet
・BERLUTI
・BOTTEGA VENETA
・CHANEL
・Christian Louboutin
・GIVENCHY
・GUCCI
・HERMÈS
・HUBLOT
・JIL SANDER
・KENZO
・Maison Martin Margiela
・maje
・MCM
・MICHAEL KORS
・MIU MIU
・MOSCHINO
・OMEGA
・Paul Smith
・PRADA
・RALPH LAUREN
・RED VALENTINO
・ROLEX
・SAINT LAURENT
・TOM FORD
・VERSACE
・Vivienne Westwood

5.エンポリアム(The Emporium)

1997年にオープンした高級ショッピングモール。

設計はサイアム・パラゴンと同様に「BOIFFILS Studio」が担当。モール・グループ(The Mall Group)が運営。スカイトレインの「プロムポン(Phrom Phong)」駅に直結しているため、アクセスの良さもポイント。

展開されているブランドのブティックについてはサイアム・パラゴンとあまり変わらない印象ですが、スーパーマーケットやフードコートは観光客に人気です。ゆったりとして買い物がしやすく、現地の日本人も多く訪れる場所になっています。

向かいにはエムクオーティエ(EmQuartier)があり、周辺はバンコクの一大ショッピングスポットになっています。なお、以下のブランド一覧はエムクオーティエのものも含んでいます。

営業時間:10:00〜22:00(毎日)
住所:622 Sukhumvit Road, Klong Tan Bangkok 10110(地図
最寄り駅:BTSプロムポン(Phrom Phong)駅
公式サイト:https://www.emporium.co.th/ja/
ブランド一覧
・BALENCIAGA
・BOTTEGA VENETA
・BURBERRY
・BVLGARI
・Cartier
・CÉLINE
・CHANEL
・Chloé
・Dior
・DKNY
・Dolce&Gabbana
・EMILIO PUCCI
・EMPORIO ARMANI
・FENDI
・GUCCI
・ISSEY MIYAKE
・JIMMY CHOO
・Kate Spade
・LOEWE
・LONGCHAMP
・LOUIS VUITTON
・MCM
・MICHAEL KORS
・MIU MIU
・Roger Vivier
・OMEGA
・PATEK PHILIPPE
・PRADA
・ROLEX
・SAINT LAURENT
・Salvatore Ferragamo
・TIFFANY & CO.
・TORY BURCH
・VALENTINO
・Van Cleef & Arpels

6.ターミナル21(Terminal 21)

バンコクのターミナル21(Terminal 21) バンコクのターミナル21(Terminal 21)内

2011年10月にオープンしたショッピングモール。

東京やパリ、ロンドン、ローマ、イスタンブールなど各都市をテーマとしたフロア展開が見所。約300のショップ、約60のレストラン&カフェが入っています。

ショップはカジュアル店が中心で、客層も若年層が多いです。場所的に落ち着いているところではなく、むしろ賑やかさを楽しみに行く場所として考えるべきだと言えます。なお、100円ショップのダイソーが入っているので、旅行中のちょっとした買い物に便利です。

営業時間:10:00~22:00(毎日)
住所:88 Sukhumvit Soi 19 (Wattana) Sukhumvit Rd. North Klongtoei, Wattana, Bangkok 10110(地図
最寄り駅:BTSアソーク(Asok)駅
公式サイト:http://www.terminal21.co.th/

7.サイアム・センター(Siam Center)

バンコクのサイアム・センター(Siam Center)

バンコク初のショッピングモールとして1973年にオープン。

カジュアル系がメインでターゲットは若年層。タイの若者のトレンドを知るという意味で訪れると面白いと思います。

アルマーニ・エクスチェンジ(Armani Exchange)、プルアンドベア(PULL & BEAR)、ヴィクトリアズ・シークレット(Victoria’s Secret)などが入っているほか、アディダス(Adidas)、アンダー・アーマー(UNDER ARMOUR)などスポーツ系店舗も入っています。なお、飲食店では、壱番屋や8番らーめんなどがあります。

営業時間:10:00~22:00(毎日)
住所:979 Rama 1 Road, Pathumwan, Bangkok 10330(地図
最寄り駅:BTSサイアム(Siam)駅
公式サイト:http://www.siamcenter.co.th/

サイアム・ディスカバリー(Siam Discovery)

1997年に建設されたサイアム・センターに併設されているショッピングセンター。

メンズ・レディースウェア、シューズ、コスメ、バスアイテム、玩具、本など幅広いアイテムが取り揃えられています。なお、日本のロフト(LOFT)も入っています。サイアム・パラゴンなどと合わせて訪れておきたい場所の一つです。

営業時間:10:00~22:00(毎日)
公式サイト:http://www.siamdiscovery.co.th/

8.MBKセンター(MBK Center)

バンコクのMBKセンター(MBK Center)

1985年にオープンしたショッピングモール。

2000以上のショップが入っており、毎日10万人以上の人が訪れているとも言われています。

客層は若年層が多く、買い物客の大半はバンコクの住民が占めており、現地の生活を知るにはこちらがおすすめです。また、日本の東急(TOKYU)が入っているため、日本的な売り場やレストラン街があり、妙な落ち着き感を感じることができます。

衣料品やシューズ、コスメ、玩具、電化製品を取り扱う店舗が入っているほか、お土産屋さん、映画館、ボウリング場、カラオケ店なども入っているので、暇つぶしなどにも適しています。

営業時間:10:00~22:00(毎日)
住所:444 Phayathai Road, Pathumwan Bangkok 10330(地図
最寄り駅:BTSナショナル・スタジアム駅
公式サイト:http://www.mbk-center.co.th/

9.プラチナム・ファッションモール(The Platinum Fashion Mall)

プラチナム・ファッションモール(The Platinum Fashion Mall)

セントラルワールド近くに位置するファッションモール。

内部は現地向けの商品が多く、洋服主体になります。価格は安く、値段を考慮すると品質の高いものが取り扱われています。

レディースがメインになり、現地のファッショントレンドを見るにはこちらがおすすめです。また、セントラルワールドやビッグCとスカイウォークでつながれたため、アクセスも便利になっています。

営業時間:9:00〜20:00(土・日・水は8:00〜)
住所:222 Petchburi Road, ThanonPetchburi, Ratchthevi, Bangkok 10400(地図
最寄り駅:BTSサイアム(Siam)駅
公式サイト:http://www.platinumfashionmall.com/

10.キングパワー・ランナム(KING POWER Rangnam)

タイの大手免税店「キングパワー」が運営する免税店。

2018年1月に新しく改装され、中国人旅行者を中心に多くの外国人観光客が訪れる場所になっています。きれいなフードコートもあるため、食事場所としてもおすすめです。

スワンナプーム国際空港とバンコク中心部を結ぶエアポート・レール・リンクの終点「パヤータイ(Phaya Thai)駅」近くに位置し、利便性の高さでも注目の買い物スポットになります。

営業時間:10:00〜21:00(毎日)
住所:222 Petchburi Road, ThanonPetchburi, Ratchthevi, Bangkok 10400(地図
最寄り駅:パヤータイ(Phaya Thai)駅
公式サイト:http://story.kingpower.com/en/
ブランド一覧
・ALEXANDER McQUEEN
・BALLY
・BOTTEGA VENETA
・Breguet
・BREITLING
・BURBERRY
・COACH
・Chopard
・EMPORIO ARMANI
・GUCCI
・IWC Schaffhausen
・JAEGER-LECOULTRE
・LONGCHAMP
・MICHEL KORS
・MONCLER
・MONTBLANC
・OMEGA
・PIAGET
・PRADA
・ROLEX
・SAINT LAURENT
・Salvatore Ferragamo
・VALENTINO
・TAG Heuer
・TIFFANY & CO.
・TOD’S
・VACHERON CONSTANTIN

最後に

バンコクのショッピングモールは富裕層、中間層、若年層などターゲットが明確に分かれています。

それぞれのショッピングモールを巡ることで、バンコクの生活水準やファッション文化を知ることができる点が魅力です。

また、衛生面で安心できるレストランやトイレなど、日本人観光客にとって利用価値の高い場所が多く、これらのモールの場所を押さえておくだけでもバンコク観光はより良いものになりますよ!