フィレンツェで高級ブランド本店巡り!グッチ、フェラガモなど

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フィレンツェはルネサンス芸術が多く残る都市ですが、魅力はそれだけではありません。

グッチ(GUCCI)、サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)、エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)などの著名ブランドが本店を構え、トルナブオーニ通りやストロッツィ通りには多くの高級ブランドのブティックがあります。

そこで今回は、高級ブランドの本店やショッピングスポットに加え、フィレンツェ郊外のアウトレット「The Mall」も合わせて紹介します。ぜひ、フィレンツェ観光の参考にしてください!

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イタリア・フィレンツェのブランド本店&ショッピングスポット

フィレンツェに本店を構えるブランド
グッチ本店
サルヴァトーレ・フェラガモ本店
エミリオ・プッチ本店
オフィチーネ・パネライ本店
フィレンツェのショッピングスポット
トルナブオーニ通り
ストロッツィ通り
ローマ通り
シニョリーア広場
フィレンツェ近郊のアウトレット
ザ・モール

※高級ブランド本店、バスターミナル(The Mall行き)などの場所は、以下のグーグルマップ(青色)をチェック!

フィレンツェに本店を構えるブランド

グッチ(GUCCI)本店

グッチオ・グッチ(Guccio Gucci)が1921年に設立したブランド。

革を使用した馬具専門店からスタートし、全世界に約300の公式ストアを持つ。

第二次世界大戦中の材料不足により、リネンや麻、コットン、竹などの材料を使用してハンドバッグなどを作成したことが転機に。1953年に米国ニューヨークへ出店、その後世界に拡大していきました。現在のクリエイティブ・ディレクターは、アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)。

なお、グッチ本店(写真左側)はトルナブオーニ通り(Via de’ Tornabuoni)沿いにあり、ストロッツィ宮(Palazzo Strozzi)近くに位置しています。

観光情報
営業時間 10:00~19:30(月~土) 10:00~19:00(日)
住所 Via de’ Tornabuoni, 73r/81r, 50123 Firenze(地図
アクセス ドゥオーモから徒歩6分
公式サイト https://www.gucci.com/

イタリア・フィレンツェのグッチ(GUCCI)本店

サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)本店

サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo、1898~1960年)が1927年に設立したブランド。

靴に特化し、1965年からは皮革製品や既製服なども手掛けています。1933年に一度倒産しましたが、1938年には現在の本店を購入できるほどに持ち直しています。

著名人では、マリリン・モンローやオードリー・ヘップバーン、ソフィア・ローレン、アンディ・ウォーホルなどに愛用されたことで知られています。

サルヴァトーレ・フェラガモ本店(写真右側)は、トルナブオーニ通り(Via de’ Tornabuoni)とアルノ川(Fiume Arno)沿いに位置しています。

サルヴァトーレ・フェラガモについて

イタリア南部カンパニア州アヴェッリーノ県ボニートに生まれたサルヴァトーレ・フェラガモ(1898~1960年)は、ナポリで靴制作を学んだ後、実家で小さな店舗を開業。

その後、1914年に兄弟がいたアメリカ・ボストンに渡った後、カリフォルニア・サンタバーバラでオーダーメイド&リペアの靴専門店を開業。その際、足を痛めない靴作りのため、南カリフォルニア大学で解剖学を学んでいます。

その後、1927年にイタリアに戻り、フィレンツェでサルヴァトーレ・フェラガモを設立しました。

観光情報
営業時間 10:00~19:30
住所 Via dei Tornabuoni, 4r-14r, 50123 Firenze(地図
アクセス ドゥオーモから徒歩8分
公式サイト http://www.ferragamo.com/

イタリア・フィレンツェにあるサルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)本店

エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)本店

エミリオ・プッチ(Emilio Pucci、1914~1992年)が1947年に設立したブランド。

マリリン・モンローやエリザベス・テーラーなどに愛用され、現在はLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループに属しています。

エミリオ・プッチ本店はトルナブオーニ通り(Via de’ Tornabuoni)沿い、サルヴァトーレ・フェラガモ本店近くに位置しています。

なお、エミリオ・プッチは、フィレンツェの貴族プッチ家に生まれ、ドゥオーモ近くのプッチ宮殿(Palazzo Pucci)で人生の大半を過ごしました。第二次世界大戦中は空軍パイロットとなり、戦後は政治家としても活躍した人物です。

観光情報
営業時間 10:00~19:00(月~土)※日曜日は定休日
住所 Via de’ Tornabuoni, 20/22r, 50123 Firenze(地図
アクセス ドゥオーモから徒歩7分
公式サイト http://www.emiliopucci.com/

イタリア・フィレンツェのエミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)本店周辺
※エミリオ・プッチ本店周辺(写真右側のカラフルな建物にエミリオ・プッチ本店がある)

オフィチーネ・パネライ(OFFICINE PANERAI)本店

ジョヴァンニ・パネライ(Giovanni Panerai、1825~1897年)が1860年に設立した高級腕時計メーカー。

オフィチーネ・パネライ本店は、多くの観光客が集まるサン・ジョヴァンニ広場(Piazza San Giovanni)に位置しています。

観光情報
営業時間 11:00~19:00(月~土) 15:00~19:00(日)
住所 Piazza San. Giovanni, 14R, 50129 Firenze(地図
アクセス ドゥオーモから徒歩1分
公式サイト http://www.panerai.com/

フィレンツェのショッピングスポット

トルナブオーニ通り(Via de’ Tornabuoni)

アンティノーリ広場(Piazza degli Antinori)とサンタ・トリニタ橋(Ponte Santa Trinita)を結ぶ全長約350メートルの通り。

グッチ(GUCCI)やサルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)、エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)の本店があります。

また、ディオール(Dior)やフェンディ(FENDI)、ドルチェ&ガッバーナ(※子供服)のブティックのほか、ショパール(Chopard)やダミアーニ(DAMIANI)などの宝飾品店があります。

ブランド一覧(アンティノーリ広場含む)
バーバリー(BURBERRY)、セリーヌ(CÉLINE)、ショパール(Chopard)、ダミアーニ(DAMIANI)、ディオール(Dior)、ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)、エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)、エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)、フェンディ(FENDI)、ジョルジオ・アルマーニ(GIORGIO ARMANI)、グッチ(GUCCI)、エルメス(HERMÈS)、ロロ・ピアーナ(Loro Piana)、マックスマーラ(Max Mara)、モンブラン(MONTBLANC)、プラダ(PRADA)、オメガ(OMEGA)、サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)、ティファニー(TIFFANY & CO.)、トッズ(TOD’S)、ヴァレンティノ(VALENTINO)など
観光情報
アクセス ドゥオーモから徒歩5分(地図

イタリア・フィレンツェのトルナブオーニ通り(Via de' Tornabuoni)

ストロッツィ通り(Via degli Strozzi)

トルナブオーニ通り(Via de’ Tornabuoni)とレプッブリカ広場(Piazza della Repubblica)を結ぶ全長約180メートルの通り。

この短い通りには、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)やブルガリ(BVLGARI)、カルティエ(Cartier)、ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)、ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)などがブティックを展開しています。

観光情報
アクセス ドゥオーモから徒歩4分(地図

イタリア・フィレンツェのストロッツィ通り(Via degli Strozzi)

ローマ通り(Via Roma)

サン・ジョヴァンニ広場(Piazza San Giovanni)とレプッブリカ広場(Piazza della Repubblica)を結ぶ全長約100メートルの通り。

グッチ(GUCCI)やプラダ(PRADA)、ミュウミュウ(MIU MIU)、エンポリオ・アルマーニ(EMPORIO ARMANI)、ロンシャン(LONGCHAMP)などのブティックがあります。

なお、こちらのグッチ(GUCCI)は本店ではないので気を付けてください。

観光情報
アクセス ドゥオーモから徒歩1分(地図

イタリア・フィレンツェのローマ通り(Via Roma)

シニョリーア広場(Piazza della Signoria)

ヴェッキオ宮殿(Palazzo Vecchio)がある広場。

この広場には、シャネル(CHANEL)のほか、グッチミュゼオ(Gucci Museo)があります。

グッチミュゼオではグッチの歴史などを知ることができるほか、カフェ・レストラン、本屋などが併設されています。

グッチミュゼオの観光情報
開館時間 10:00~20:00(金曜日は23:00まで)
入館料 7ユーロ(金曜日20時以降は5ユーロ)
アクセス ドゥオーモから徒歩6分
公式サイト http://www.guccimuseo.com/

イタリア・フィレンツェのシニョリーア広場(Piazza della Signoria)

■グッチミュゼオ(写真中央左)

イタリア・フィレンツェのシニョリーア広場(Piazza della Signoria)※グッチミュージアム

フィレンツェ近郊のアウトレット

ザ・モール(The Mall)

フィレンツェ郊外にあるアウトレット。

グッチ(GUCCI)は規模が大きく、ナポリ郊外のアウトレットとは比較にならないほどです。

ザ・モールとは別扱いになりますが、すぐ横にはプラダ(PRADA)のアウトレットもあります。

グッチ、プラダともに規模が大きく、フィレンツェ観光で一番訪れるべき場所と言っても過言ではありません。

ザ・モールの主要ブランド一覧
アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)、バレンシアガ(BALENCIAGA)、ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)、バーバリー(BURBERRY)、ショパール(Chopard)、コーチ(COACH)、エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)、エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)、エトロ(ETRO)、フェンディ(FENDI)、ジョルジオ・アルマーニ(GIORGIO ARMANI)、グッチ(GUCCI)、ランバン(LANVIN)、ロロ・ピアーナ(Loro Piana)、フィリップ・プレイン(PHILIPP PLEIN)、サンローラン(SAINT LAURENT)、サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)、ステラ・マッカートニー(STELLA McCARTNEY)、タグ・ホイヤー(TAG Heuer)、トッズ(TOD’S)、トム・フォード(TOM FORD)、ヴァレンティノ(VALENTINO)、ヴェルサーチ(VERSACE)など
観光情報
営業時間 営業時間:10:00~19:00(月~日)
公式サイト https://www.themall.it/

The Mallへの行き方

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(中央駅)近くのバスターミナル(※)から直行バスが毎日運行されており、運行本数も多くおすすめです。料金は往復で13ユーロ。

そのほか、シャトルバスのサービスもあります。バスの時刻表など最新の情報はThe Mallのホームページ(日本語)で確認してください。

※バスターミナルの位置は上記のグーグルマップでマークしています。

まとめ

中世ルネサンス芸術のみならず、ブランドショッピングを楽しむこともフィレンツェ観光の醍醐味になります。

フィレンツェの街にグッチなどのブランドは欠かせないものであり、一つの文化を見るという観点からグッチやサルヴァトーレ・フェラガモの本店を訪れてみてはいかがでしょうか。

また、アウトレットは規模が大きいので、財布など記念に何か自分へのご褒美を購入すると、きっと旅の良い思い出になると思います。

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