世界一周経験者が語る!海外旅行で注意したい5つのトラブルとは?

みなさんは、海外旅行中にトラブルに巻き込まれると考えたことがありますか?

想像したくはありませんが、誰にでも起こりうるリスクが海外には存在します。

今回は、楽しい海外旅行にするために必要なトラブルを避けるポイントを解説していきます。

海外旅行における一番の恐怖はテロ

私が世界一周中に注意したトラブルは以下の通りです。

  1. テロ
  2. スリ
  3. 詐欺(ぼったくり)
  4. 脅迫・傷害
  5. 薬物

トラブルに巻き込まれるということは、トラブルを解決する時間が必要になります。

海外旅行という短く、貴重な時間ではそれほど無駄な時間はありません。上記のトラブルを避けることで、有意義な海外旅行ができるようになります。

これから、トラブルを避ける方法を解決していくので参考にしてください。

1.テロの事前対策は難しいが…

バルセロナの駅

海外旅行における一番の恐怖はテロになります。

テロを避ける方法としては、一部の中東地域など危険地帯に行かないことはもちろん、ヨーロッパや東南アジアなどでは人混みを避けることが最良の選択になります。

テロリストがテロを実行する際には、人の殺害以外にも社会的・国際的なインパクトを求める傾向があります。ということは駅や空港、イベントや観光地など人が集まる場所がターゲットとして狙われやすいということになります。

テロを事前に防ぐことは難しいですが、以下の3点は実践するようにしたいところです。

  • 人混みを避ける
  • 人混みの中に長居しない
  • 怪しい人がいないかチェックする

駅で待つ場合は周りに人がおらず、荷物(ゴミ箱含む)がないところ、空港で待つ場合はチェックインを済ませ、出発ゲート前やレストランなどで待つようにしてください。

とにかく、チェックインを通過して待ち時間を過ごすことが重要になります。

2.一瞬の油断がスリ被害を招く

どんな人がスリの被害に遭うのか…。

世界一周中にお会いした日本大使館員の方に教えていただいたのが、「電車や飛行機の待ち時間などで、荷物から目を離す人がよく被害に遭っている」ということでした。

“それは当たり前だ”、そう思われる人が多いかもしれません。

しかし、日本国内を見てください。荷物から目を離している人は確かにいます。海外でも同じような感覚で、荷物から目を離す人がいるということです。

スリ被害に遭わないポイントとしては、以下の3点になります。

  • 荷物から目を離さない
  • 必要以上の荷物を持ち歩かない
  • 他人を必要以上に近づけさせない

私が世界一周をしていた際は、財布はジーパンの前ポケットに入れ、カメラは安い布袋に入れて手に巻いて持ち歩いていました。

なお、ホテルのセーフティーボックスなども上手く利用し、スリ被害にあった場合のリスクも軽減させておきたいところです。

3.イスタンブールの強引な客引きには注意しよう

istanbul-1

海外の観光地で“コンニチハ”などと片言の日本語で話しかけられることが度々あります。

世界一周をしていると現地の人と関わりたい、日本語が恋しくなる、そのような理由で話に乗ってしまうことがあります。

日本語で話しかけてくるなど、特に客引きが強引だと感じた国があります。それはトルコです。

イスタンブールでは本当に多くの男性から客引きを受けました。客引きの中には、日本の有名人の写真を見せ、この人をガイドしたと自慢話をする人もいました。

試しに何人かに着いていくと、全てカーペット屋に連れていかれ、カーペットを買わないかとセールスをされました。

そのうちの一つでは、カーペット屋の奥に連れていかれ、仲間と一緒に酒を飲もうと強引に誘われたこともあります。何をされるか分からない状況だったので、さすがに“ヤバい”と思い、すぐさま店を出たこともありました。

客引きのみならず、道行く人にバーに誘われるケースもありますが、“ぼったくりバー”とグルになっている場合が多いので、どの国でも客引きは断るようにしてください。

それが、トラブルを避ける上で重要になります。

4.海外で脅迫や傷害事件に巻き込まれない方法

海外で日本人が殺人事件に巻き込まれたというニュースを見たことがある人も多いと思います。

これだけは言っておきたいです、海外で日本人は浮きます。

特に中南米や南米、ヨーロッパ、中東ではそれが顕著になります。“浮く”ということは目につきやすいということです。目につきやすいということは、犯罪のターゲットになりやすいということになります。

ターゲットにならないためにも、対策を講じなければいけません。私が世界一周中に注意したことは以下の4点です。

  • 現地に合った服を着る
  • ブランド物を身に付けない
  • 通りで一人にならない
  • 夜間や深夜にむやみに出歩かない

当たり前のことも含まれますが、身なりだけでも地味にして目立たないようにするしかありません。

腕に自信がある人も同様で、下手に横暴な態度を取ると国によっては拳銃が出てくる場合もあります。

海外では、観光をさせてもらっているという“謙虚な姿勢”も重要です。

5.観光地のど真ん中にも薬物の売人がいる

リスボン・ロシオ駅付近も警官が警備

経済状況の厳しい国や貧困国の一部では、薬物の売人になることが手っ取り早くお金を稼ぐ方法になっています。

ポルトガル・リスボン観光の中心地「ロシオ広場(写真)」では、一日に何度も麻薬(大麻など)の売人に声を掛けられるということがありました。

真相は定かではないが、現地の友人に話しを聞くと、警察官は見て見ぬふりをしているとのことでした。

声を掛けられても”No”と言い、すぐにその場を離れるようにしてください。それは別の都市でも同様です。

まとめ

海外で発生するトラブルについては、ある程度事前に対策ができることが多いと言えます。

  • 人混みの中でも注意を怠らないこと
  • 手荷物から目を離さないこと
  • 目立つことをしない(服装・態度)
  • 人通りの少ない場所に気を付ける
  • 夜間や深夜にむやみに出歩かない

上記のポイントを抑え、トラブルに遭遇することなく、海外旅行を楽しんでください!