ニューヨークの老舗百貨店5選!ブルーミングデールズ、メイシーズなど

ニューヨークのメイシーズ本店 ニューヨーク

テレビドラマの主人公が買い物をしていたり、ハリウッドセレブ行きつけであったりと、ニューヨークには見逃せない高級百貨店があります。

そこで今回は、ニューヨークで絶対に訪れておきたい5つの老舗百貨店の本店・旗艦店を紹介します。ぜひ、ニューヨーク観光の参考にしてください!

ニューヨークの老舗百貨店

1.バーニーズ・ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)

バーニー・プレスマン(Barney Pressman)が1923年に創業した高級デパート。

マディソン・アベニュー沿いに旗艦店があります。地下1階、地上9階のフロアで展開され、ハイエンドかつトレンドを押さえたアイテムが多く並んでいます。

シャネル(CHANEL)やクロエ(Chloé)、クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)など人気ブランドの商品が並び、化粧品からジュエリー、ラグジュアリーウェア、タキシードなど、どれも高額品ばかりですが、だからこそ見てみる価値は高いと言えます。

内装は白系が基調になっており、イメージとしては百貨店ではなく、ブランドのブティックの方が近いかもしれません。

営業時間:10:00〜20:00(木・金〜21:00)、日:11:00〜19:00
住所:660 Madison AvenueNew York(地図
アクセス:地下鉄N・R・W線「5th Avenue」駅から徒歩2分
公式サイト:https://www.barneys.com/

2.バーグドルフ・グッドマン(BERGDORF GOODMAN)

フランス移民のハーマン・バーグドルフ(Herman Bergdorf)が1894年に創業したテーラーショップが起源。

見習いとして入っていたエドウィン・グッドマン(Edwin Goodman)が1901年に経営パートナーになり、店名を「BERGDORF GOODMAN」に変更しています。その後は既製服を初めて販売するなどして成功、1928年に現在の本店(五番街)に店舗を移しています。

本店は婦人専用で、シャネル(CHANEL)やグッチ(GUCCI)、サンローラン(SAINT LAURENT)などの人気ブランドのほか、ラグジュアリーウェア、シューズサロン、化粧品、毛皮コレクション、アンティーク品など様々なハイエンドな商品が揃っています。本店の向かいにはメンズ館があります。

なお、映画化(ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート)されるほど愛されており、映画では著名デザイナーのマーク・ジェイコブスがバーグドルフ・グッドマンに自分の服が並ぶのを見たかったなどと語っています。

営業時間:10:00〜20:00(日:11:00〜19:00)
住所:754 5th Avenue, New York(地図
アクセス:地下鉄N・R・W線「5th Avenue」駅から徒歩3分
公式サイト:https://www.bergdorfgoodman.com/

3.ブルーミングデールズ(Bloomingdale’s)

ジョセフ・ブルーミングデール(Joseph Bloomingdale)、ライマン・ブルーミングデール(Lyman Bloomingdale)兄弟が1861年からフープ・スカートの販売を始めたのが起源。

その後、1872年にオープンしたイースト・サイド・バザール(East Side Bazaar)で様々なヨーロッパファッションを販売し、1886年に現在の本店(59th Street)に移転しています。

印象的には普通の百貨店に近く、ディオール(Dior)、フェンディ(FENDI)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)、プラダ(PRADA)など人気ブランドのブティックがあるほか、ハイエンドな商品から手頃な価格の商品までが揃っています。

なお、ビジターセンター(Visitor Center)でパスポートを見せるとクーポンがもらえるといった情報もあります。

営業時間:10:00〜20:30(日:11:00〜19:00)
住所:59th Street and Lexington Avenue New York(地図
アクセス:地下鉄N・R・W線「Lexington Av/59 St」からすぐ
公式サイト:https://www.bloomingdales.com/

4.メイシーズ(Macy’s)

ローランド・ハッシー・メイシー(Rowland Hussey Macy)が1851年に創業。

1902年に現在本店があるヘラルド・スクエア(Herald Square)に移転。売り場面積は世界第2位を誇り、歴史ある建物はアメリカ合衆国国定歴史建造物にも指定されています。

ブランドのブティックは、バーバリー(BURBERRY)、グッチ(GUCCI)、ロンシャン(LONGCHAMP)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)などがあります。

ただ、こちらのメイシーズについては、ハイエンド商品というより中・低価格帯の商品が多く、手に取りやすい商品が多く提供されています。そのため、スポーツ系ブランドやカジュアル系ブランドが多いことも特徴です。

筆者には妙な落ち着き感があり、ニューヨークに行った際は必ず訪れる場所になっています。

営業時間:10:00〜22:00(日〜21:00)
住所:151 West 34th Street New York(地図
アクセス:地下鉄B・D・F・M、N・Q・R・W線「34St – Herald Sq」駅からすぐ
公式サイト:https://www.macys.com/

5.サックス・フィフス・アベニュー(Saks Fifth Avenue)

アンドリュー・サックス(Andrew Saks)が1800年代後半に創業。

1900年代初頭にヘラルド・スクエアで小売店を開業し、1924年に現在の本店がある五番街に移転しています。

高級百貨店チェーンとして知られ、ブルーミングデールズ(Bloomingdale’s)やニーマン・マーカス(Neiman Marcus)などとライバル関係になります。

10階で構成され、カルティエ(Cartier)やシャネル(CHANEL)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)など高級ブランドのブティックや巨大なシューズフロアなどに特徴があります。

なお、春と秋にセールが開催されます。

フロアガイド
1st Floor化粧品・香水、ジュエリーなど
2nd Floorデザイナー・スポーツウェアなど
3rd Floorデザイナー・コレクション、毛皮など
4th Floor女性用シューズサロン、スポーツウェアなど
5th Floorデニムウェア、アクセサリーなど
6th Floorメンズファッション、フォーマルウェアなど
7th Floorメンズファッション、キッズファッションなど
8th Floorギフト、ブライダル、食品など
9th Floorランジェリーなど
10th Floorサロンなど
営業時間:10:00〜20:30(日:11:00〜19:00)
住所:611 5th Ave, New York(地図
アクセス:地下鉄E・M線「Fifth Avenue/53rd Street」駅から徒歩4分
公式サイト:https://www.saksfifthavenue.com/

番外編(ショッピングセンター)

ブルックフィールド・プレイス(Brookfield Place)

ウェスト・ストリート(West Street)を挟んでワン・ワールド・トレード センター(One World Trade Center)の隣に位置するショッピングセンター。

ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)やバーバリー(BURBERRY)、グッチ(GUCCI)などがブティックを構えているほか、サックス・フィフス・アベニュー(Saks Fifth Avenue)も店舗展開をしています。また、飲食店が豊富で、アメリカンからスシ、中華、フレンチなど多国籍料理を味わうことができます。

ブランド一覧
BOTTEGA VENETA、BURBERRY、CLUB MONACO、Ermenegildo Zegna、GUCCI、MICHAEL KORS、OMEGA、Paul Smith、Salvatore Ferragamo、Theory、TORY BURCH、VINCE.など
営業時間:10:00〜21:00(日:11:00〜19:00)※店舗により異なる
住所:230 Vesey Street, New York(地図
アクセス:地下鉄E線「World Trade Center」駅から徒歩7分
公式サイト:https://www.brookfieldplaceny.com/

最後に

以上、ニューヨークの老舗百貨店5つと、番外編として高級ブランドのブティックが入るブルックフィールド・プレイスを紹介しました。

創業100年以上の百貨店が多いですが、内部はブランドのブティックに入ったかのような洗練されたところが多く、ディスプレイも凝っていて見ているだけで”わくわく”させてくれます。

テレビドラマなどでもよく登場する百貨店ばかりです、ニューヨーク観光の際にはぜひ立ち寄ってみてください!

なお、老舗百貨店などの詳しい場所は以下のグーグルマップ(緑色)にまとめています。