小樽の夜景・夕日ベスト5!王道は小樽運河、気になる穴場は?

小樽運河の夜景小樽・積丹

北海道三大夜景「小樽」を満喫しよう!

小樽運河は夜も観光の王道だった?歩いて行くのは要注意!夜景を独り占め出来た穴場スポットへの行き方は?誰もが見惚れる人気の夕日スポットの絶景とは?ロープウェイで行く夜景スポットなども掲載しています!

今回は小樽の夜景・夕日ベスト5として、夜景スポット4ヵ所、きれいな夕日を見ることが出来る展望台1ヵ所を紹介します。筆者が撮影した写真と共に、アクセス方法や気になった注意点なども交えてお伝えしますので、ぜひ小樽観光の参考にしてください。

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小樽の夜景・夕日スポットベスト5

第5位:小樽港

小樽港の夜景

第5位の小樽港は北海道開拓の拠点として、明治32年(1899年)に開港された港になります。

小樽港厩町岸壁が良い撮影スポットになり得ると想定していましたが、筆者が訪問した際は工事中で立ち入ることが出来ませんでした。そのため、DCMホーマック手宮店の裏手の辺りから撮影しています。岸壁は夜釣りの人気スポットになっているようで、多くの人が釣りをしていました。

住所:北海道小樽市手宮1丁目(地図
料金:無料
アクセス(バス):おたる水族館線(10番線)、小樽市内本線(2番線)のバス停「手宮1丁目」で下車。バス停から徒歩3分。
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第4位:旭展望台

小樽の旭展望台

第4位の旭展望台は、小樽駅の西側(海側の反対)に位置する展望台。筆者は平日19時~20時までの1時間滞在しましたが、筆者以外に訪れる人はおらず、小樽の夜景を満喫することが出来ました。

知る人ぞ知る穴場の夜景スポットであること、きちんと整備されている点は評価できますが、夜景のインパクトが乏しいこと、徒歩の場合は真っ暗な道を長い時間歩かないといけないことがマイナス点になります。そのため、順位は4位としています。

住所:北海道小樽市富岡2丁目(地図
料金:無料
アクセス(バス):小樽商大線(19番線)のバス停「緑3丁目」で下車。バス停から展望台まで徒歩で約16分。

■旭展望台から見た小樽の夜景

小樽の旭展望台から撮影した夜景

車の場合、駐車場が近くにあるため一見の価値はありますが、徒歩の場合は見送っても問題ないと言えます。

■注意点

小樽の旭展望台に向かう道

最寄りのバス停から展望台に向かう道(※写真)の80~90%は外灯がないため、徒歩で行く方は注意が必要になります。筆者は明るめの懐中電灯を持参し、スマートフォンで音楽を流しながら歩きましたが、真っ暗な道ということでヒグマの恐怖を拭い去ることは出来ませんでした。そのため、展望台から民家のあるエリアまでダッシュして帰る羽目になりました。

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第3位:天狗山展望台

小樽天狗山ロープウェイ

第3位の天狗山展望台は、昭和54年(1979年)に開業したロープウェイなどで行くことが出来る展望台。天狗山は標高532メートルで、小樽の街が一望出来る点がポイントです。筆者が訪れた際はモヤで綺麗な夜景を見ることが出来ませんでした。なお、周囲には天狗山神社、シマリス公園、スライダーといった施設があり、展望以外でも楽しめる場所になっています。

※中央バス小樽駅前ターミナルで、1800円のお得なセット券(ロープウェイ往復券+小樽市内線バス1日乗車券)を購入することが出来ます。

住所:北海道小樽市天狗山(地図
料金(ロープウェイ):1400円(往復)
アクセス:天狗山ロープウェイ線(9番線)のバス停「天狗山」で下車。
公式サイト:https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/

■第1展望台から見た夜景

小樽天狗山の夜景

■小樽天狗山のフォトフレーム

小樽天狗山のフォトフレーム

天狗が虹を滑っている様子が可愛いフォトフレームです。

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第2位:祝津パノラマ展望台

祝津パノラマ展望台

第2位の祝津パノラマ展望台は、おたる水族館近くに位置する展望台です。きれいな夕日を見ることが出来る場所として人気があり、筆者が訪問した際も多くの方が夕日を見に来ていました。夕日の美しさに加え、日和山灯台、鰊御殿なども見ることが出来るため、第2位としています。

■注意点

小樽中心部からバスで訪問される場合は、帰りのバスの時間に注意してください。筆者は1時間ほど待つ羽目になったため、1時間ほど歩いて中心部へ帰りましたが、疲労により少し後悔することになりました。

住所:北海道小樽市祝津3丁目(地図
料金:無料
アクセス(バス):おたる水族館線(10番線)、祝津線(11番線)のバス停「おたる水族館」で下車。バス停から展望台までは徒歩約10分。

■祝津パノラマ展望台から見た夕日

祝津パノラマ展望台から見た夕日

■祝津パノラマ展望台から見た夕日のアップ

祝津パノラマ展望台から見た夕日(アップ)

■夕日に照らされる日和山灯台と鰊御殿

日和山灯台

写真中央が日和山灯台、その右側にある建物が鰊御殿になります。写真中央下はおたる水族館の施設になります。

■トド岩

祝津パノラマ展望台から見たトド岩

冬になると野生のトドが上陸することもあるそうです。

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第1位:小樽運河

小樽運河の夜景

第1位は小樽運河です。もはや説明不要の小樽観光の中心地ですが、こちらの夜景が一番印象に残りました。小樽は北海道三大夜景の一つですが、札幌などと比べてインパクトの乏しさは否めません。そのため、全体の夜景を見るより、個別の夜景を楽しむ方が良いのかもしれません。また、運河観光のメインは中央橋から浅草橋までの約280メートルで、夜も多からず少なからずといった具合に人がいるため、女性でも安心して夜景鑑賞が楽しめます。

住所:北海道小樽市港町(地図
アクセス:小樽駅から徒歩10分

■浅草橋付近から見た中央橋方面の夜景

小樽運河の夜景(観光案内所側から撮影)

滞在後記

小樽は北海道三大夜景の一つであり、かなり期待して訪問しましたが、正直なところ期待したほどのインパクトはありませんでした。旭展望台や天狗山展望台で夜景を見た際、少しモヤっていたことも影響していたのかもしれません。

その一方、小樽運河の夜景は期待通りの美しさで、それだけでも夜景スポット巡りを行った甲斐があったと感じています。また、第2位の祝津パノラマ展望台も行って良かったと思えた場所になります。筆者はバスで行ったのでやや時間が掛かりましたが、美しい夕日が全てを吹き飛ばしてくれました。

以上、これから小樽へ行かれる方はぜひ夜景・夕日スポット巡りを楽しんでください。なお、今回取り上げた夜景・夕日スポットは以下のグーグルマップ(黄色)にまとめていますので、そちらも合わせて参考にしてください。