カリブ海・バルバドスの高級ブランド店チェック!モールで買い物をしよう

バルバドス(Barbados)はカリブ海・小アンティル諸島の東端に位置する島国。英連邦王国の一つ。

首都はブリッジタウン(Bridgetown)。人口は28万人超、面積は430km²で鹿児島県・種子島より若干小さい規模。

サンゴ礁によって形成された美しい島には、白い砂浜やターコイズブルーに輝く海だけではなく、イギリスの植民地時代に築かれた世界遺産「ブリッジタウン歴史地区とギャリソン」もあり、多くの観光客を引き寄せています。

リゾート地として観光客が集まる場所には高級ブランドのブティックがありますが、ここバルバドスにもグッチ(GUCCI)やルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)など人気ブランドがブティックを展開しています。

そこで今回は、バルバドスの高級ブランドのブティックのほか、バルバドスの歴史、空路でのアクセス方法も合わせてお伝えします。

【目次】
バルバドスの高級ブランド店について
バルバドスの歴史について
バルバドスへのアクセス(空路)

バルバドスの高級ブランド店について

首都ブリッジタウン(Bridgetown)のブロード・ストリート(Broad Street)などには、大規模なデパートメントストアや免税店などがあり、ジュエリーやラム酒、工芸品、絵画など様々なギフトショッピングを楽しむことができます。

その一方、高級ブランドのショッピングについては、ブリッジタウンの北に位置するホールタウン(Holetown)にあるライムグローブ・ライフスタイル・センター(Limegrove Lifestyle Centre)で楽しむことになります。

今回はライムグローブ・ライフスタイル・センターに入る高級ブランドを紹介していきます。

ライムグローブ・ライフスタイル・センター(Limegrove Lifestyle Centre)

2010年にオープンした高級ショッピングモール。

グッチ(GUCCI)やルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のほか、ブルガリ(BVLGARI)などのハイジュエリー、ウブロ(HUBLOT)やジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTRE)など高級時計メーカーがブティックを構えています。

ブランドのブティックのみならず、ギリシャ料理やアジア料理、イタリアンなど様々な食事を楽しめるほか、スタイリッシュなカフェやバー、映画館、アートギャラリーなどもあります。

バルバドスで買い物、食事をするための最もスタイリッシュな場所として観光客から高い評価を得ています。

ブランド一覧
ブライトリング(BREITLING)、ブルガリ(BVLGARI)、カルティエ(Cartier)、ショパール(Chopard)、ダミアーニ(DAMIANI)、グッチ(GUCCI)、ウブロ(HUBLOT)、ヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)、IWC・シャフハウゼン(IWC Schaffhausen)、ジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTRE)、ロンシャン(LONGCHAMP)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)、マイケル・コース(MICHAEL KORS)、モンブラン(MONTBLANC)、ラルフローレン(RALPH LAUREN)、タグ・ホイヤー(TAG Heuer)など
観光情報
営業時間 10:00~19:00(月~土)、11:00~18:00(日)
住所 Highway 1, Holetown, Barbados(地図
公式サイト http://www.limegrove.com/

バルバドスの歴史について

■紀元前~紀元後

古くは、米国・フロリダに起源を持つ先住民が紀元前1600年頃から洞窟に居住していたと考えられています。紀元後に南米からアラワク・インディアン(Arawak Indians)が移住し、農耕や陶芸などの活動が行われていたそうです。

■大航海時代

大航海時代の1500年代初頭にスペイン・ポルトガル人の船員により発見され、イスパニョーラ島(現ドミニカ共和国、ハイチ)のスペイン人入植者によって1518年に侵略されました。

侵略後は先住民が奴隷として捕らえられたものの、先住民の逃走などを背景に奴隷の数が減少したため、1536年までに島は見捨てられました。

■イギリス植民地時代

1620年代に入ると、イギリスが無人島化していたバルバドス島を植民地化し、サトウキビ生産技術の導入を背景とする1650年代の大農園開発に伴い、多くのアフリカ人が奴隷として連れて来られました。18世紀の終わりには8万人以上のアフリカ人奴隷がおり、745もの農園が運営されていました。

過酷な労働を強いられていたため、1702年に奴隷反乱が起こったほか、1816年には2万人規模の大規模な反乱(ブッサの反乱)が起こっています。反乱は失敗したものの、1834年にはバルバドスにおいて奴隷制度が廃止されています。

■現在

1900年代に入ると民主化が進み、1966年に英連邦王国として独立を果たし、現在に至っています。

バルバドスへのアクセス(空路)

■羽田・成田からのモデル路線(アメリカン航空を利用)

フライト(乗り継ぎ2回):羽田・成田⇒ダラス・フォートワース国際空港(DFW)⇒マイアミ国際空港(MIA)⇒グラントレー・アダムス国際空港(BGI)

※ニューヨークやアトランタなどを経由すれば、乗り継ぎ1回になりますが、乗り継ぎまでの待ち時間が長くなるため、乗り継ぎ2、3回の方が所要時間が短くなる場合が多いです。

■航空券の料金、所要時間(目安)

航空券の料金:9万円台~(シーズンなどにより異なる)
所要時間:24時間前後(乗り継ぎ便などで異なる)

※アメリカからは、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)、フィラデルフィア国際空港(PHL)、シャーロット・ダグラス国際空港(CLT)、マイアミ国際空港(MIA)、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港(ATL)などから直行便が出ている。そのほか、トロント・ピアソン国際空港(YYZ)、ロンドン・ガトウィック空港(LGW)、ミラノ・マルペンサ空港(MXP)などからも直行便が出ています。

まとめ

高級ブランドのブティックについては、ライムグローブ・ライフスタイル・センター(Limegrove Lifestyle Centre)に集中しているため、バルバドスはブランド観光が行いやすい場所と言えます。

また、世界遺産「ブリッジタウン歴史地区とギャリソン」では、米国初代大統領ジョージ・ワシントンが1751年に2カ月間滞在したジョージ・ワシントン・ハウス(George Washington House)、ヒルトン・バルバドス・リゾート(Hilton Barbados Resort)にあるチャールズ要塞(Charles Fort)など歴史遺産巡りも満喫することができます。

美しい海のみならず、様々なアクティビティを楽しめるバルバドスがみなさんをお待ちしています!